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眠気をあやつる本
 
 

眠気をあやつる本 [単行本]

筒井 康隆 , 造事務所
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

眠りたい時、眠気を覚ましたい時に、本書の好きなページを開いて下さい。絵画・小説・科学・まじないなどで構成する、現代人必携の本。
例えば、翌朝大事な試験がある日の前日、あなたは布団に入ってすぐに眠ることができるだろうか? 例えば、重要な会議に臨む前、あなたの頭はいつもしゃきっと冴えているだろうか? もしあなたがそんな幸せな人なら、本書は買わなくてよい。しかし残念ながら、世の中には本書が2冊必要な人の方が多いようである。すなわち机上用と寝床用である。
 『寝る方法』『夢の木坂分岐点』などの睡眠文学(?)の傑作を生んだ筒井康隆の監修のもと、本書には「眠気を誘う」「眠気を覚ます」さまざまな素材が揃っており、現代人の眠気を的確にコントロールできる内容になっている。さらに、巻頭で展開される「睡眠」をモチーフにした絵画集の美しさには、思わず目が覚めるか、もしくは眠くなってしまうだろう。そして実は、睡眠に関する素材は一級の娯楽にもなる。だから結局、本書は睡眠に悩んでいない人にもおすすめである。

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、第1部の「眠気を誘う」、第2部の「眠気を覚ます」という2部により、構成されています。必要に応じて、必要なパートを読むことにより、眠気をトータルにコントロールすることが本書の目的です。

内容(「MARC」データベースより)

大事な会議の最中に眠ってしまう、警備員が眠ってしまって事件や事故につながった…。人間精神の弱さから生まれるこうした不幸を避けるにはどうしたらよいのか? 不眠、嗜眠の自分なりの克服法を考え出すヒントが満載。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

筒井 康隆
1934年、大阪市に生まれる。同志社大学文学部を卒業。自らが主宰するSF同人誌「NULL」に発表した「お助け」が江戸川乱歩に認められ、作家活動をはじめる。『虚人たち』で泉鏡花文学賞、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、『ヨッパ谷への降下』で川端康成文学賞、『朝のガスパール』で日本SF大賞、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。フランス政府よりシュバリエ章を受章。2002年、紫綬褒章を受章。また、1993年には、高校の教科書に採用された「無人警察」が差別を助長するとの抗議を受けたのをきっかけに断筆宣言。表現の自由をめぐって身を挺して闘う。1996年、断筆を解除(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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