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(眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) 星が原あおまんじゅうの森 1
 
 

(眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) 星が原あおまんじゅうの森 1 [コミック]

岩岡 ヒサエ
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 630 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

星が原には風のよく通る大きな森があった。お化けが出ると子供たちに恐れられたその森には1軒の家があり、ひとりの男がかわいらしい精霊たちと住んでいた……。注目作家が紡ぐ優しくも切ないヒューマン・ファンタジーの幕開けです!

登録情報

  • コミック: 208ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2009/12/4)
  • ISBN-10: 4022131500
  • ISBN-13: 978-4022131508
  • 発売日: 2009/12/4
  • 商品の寸法: 18 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By cozaic VINE™ メンバー
形式:コミック
ネムキで連載中の,ファンタジー?です。出てくるのはニワトリとか精霊のようなものとか,岩岡ヒサエらしいキャラクターが多いです。

この作家のおはなしは全体的にほのぼのなんですが,所々にどきっとするくらいの悪意が出てきます。そういう心のどろっとしたものまで描ける作家というのは貴重かなと。今回のも絵柄や一個ずつのおはなしはほのぼのですが,裏側には複雑な想いがからみついてます。

買ったらカバーを外してみてください。本体の装丁も素敵なので。さりげなく振られた鈴蘭のロゴが深いです。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
精霊の棲む森 2009/12/10
By こおろぎ トップ1000レビュアー
形式:コミック
近未来的な人工物に囲まれた「土星マンション」と対になるような、自然に溢れた漫画「星が原あおまんじゅうの森」。
住宅街の一角に茂る雑木林の奥に暮らす、蒼一と不思議な精霊たち。彼らが織り成す優しさに溢れたお話です。森が舞台のファンタジーって何となく西洋のイメージがあったけど、植物やモノに精霊が宿るというのは日本的な趣を感じさせる。なんだか懐かしい。

最初はオムニバスのような展開で、岩岡ヒサエらしいコミカルなキャラクターとハートフルなエピソードに癒される。特に小学生の洋平と小石の精霊がかわいらしいです。
しかし、途中に挟まれる大きな物語のカケラを拾っていくと、森の記憶や蒼一の過去と繋がり、次第に悲しみも浮かび上がってくる。開発によって森がなくなるというような話は過去に幾つもあったと思うが、相手が風だというのがまた、何とも複雑だなぁ。最初はかわいらしい設定だと思えた精霊のスタンプカードも、埋まっていくことを素直に喜んでいいのか、少し考えさせられる。果たして科子が蒼一に森を委ねたことは、仕方のないことでもあるけれど、やっぱり人間の蒼一にとっては酷だったのではないか。だからって、野分が正しいってわけでもないんだけど。
人間、動物、精霊、神様、森羅万象それぞれの生命の運命。今後どうなるのか楽しみだ。

期待以上におもしろかった。オマケ漫画もおもしろい。そしてなんてったって表紙が素晴らしい。「土星マンション」じゃ、この深い緑は描かれないもんなぁ。
というわけで、お気に入りがまた増えました。(眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)ってなってるけど、個人的には(のんびりした休日の朝の素敵な話コミックス)って感じです。是非手にとって、素敵な時間をお過ごしください。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
この作品は森の中に住んでいる蒼一くんと精霊がおりなす物語です。
岩岡さんの作品を買ったのはこれが一番最初なんですが、他の漫画の作者さんとは違う個性的な絵だなぁと思いました。
僕はこの中のキャラで鈴ちゃんがお気に入りです^^
森に関しても人物に関してもタッチが優しい絵で1コマ1コマ細かに描かれていてもの凄い時間をかけて描いているんだなぁと思いました!!
読み返したりしても飽きない作品ですのでおすすめです。
第2巻目がすごく待ち遠しくてたまりません!!!!
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