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この本はアン・ライスが読みたいポルノが無いから書いたということらしいですが、この内容から測るに、彼女の書きたいものって同人腐女子的ホモ物だったのかぁ~と。同人好きな私としては、特に違和感無く読めました。
アン女史のストーリーはとてもいいのですが、ちょっとSM描写がしつこいというか冗長な感じもします。あと、性描写より「叩く」(平手やパドル、ベルトで)場面が多いので、痛い描写が得意でないと読むのがめんどくさくなるかも。逆に叩くのが好きな人にはすごくおすすめ、叩くということでどのように人を精神的に追い詰めるのか。執拗なまでの描写は好きな人には読んで損は無いです。
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