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真鍋理一郎の世界
 
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真鍋理一郎の世界

映画主題歌 , 眞鍋理一郎 , 須川栄三 , 福田純 , 坂野義光 CD
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登録情報

  • CD (2000/7/26)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: プライエイド
  • 収録時間: 59 分
  • ASIN: B00005FODZ
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 153,692位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 「日本の夜と霧」
2. 「青春狂詩曲」
3. 「日本解放戦線・三里塚」
4. 「狙撃」
5. 「沖田総司」
6. 「俺たちの荒野」
7. 「妻は告白する」
8. 「白鳥の歌なんか聞こえない」
9. 「飼育」
10. 「青春の門・自立篇」
11. 「天草四郎時貞」
12. 「夏の嵐」
13. 「水俣一揆」
14. 「暖簾」
15. 「うるさい妹たち」
16. 「あヽ馬鹿」
17. 「愛情」
18. 「ゴジラ対メガロ」
19. 「太陽の子 てだのふあ」
20. 「龍の子太郎」
全21曲を見る

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

日本の映画音楽作家のアンソロジー・シリーズ第4弾!#今回は真鍋理一郎、間宮芳生の2作品をコンパイル。それぞれの映画全作品リスト、最新のインタビューをブックレットに収録。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

日本映画音楽の巨匠の一人、眞鍋理一郎のベスト盤。眞鍋理一郎というと大島渚作品がもっとも知られているが『日本の夜と霧』『飼育』『天草四郎時貞』を収録。ほかに出目昌伸の『沖田総司』、浦山桐郎の『青春の門 自立編』と並んで『ゴジラ対ヘドラ』(コレが名曲)と『ゴジラ対メガロ』も入っているのが嬉しい。現代音楽からスキャット、果てはロックまで実に多彩な音楽を聴かせてくれる。ライナーに「映画音楽作曲家は求められた音楽の様式を書かなければならない」とあるが、まさに実践している。 (竹之内円) --- 2000年09月号

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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By misyuri
真鍋理一郎は、日本映画音楽ファン以外ではあまり知られていない。独立プロの作品やドキュメンタリーが多いせいもある。曲も地味かもしれないし、実験的な音楽も多い。しかしこのアルバムは意外にも聞きやすい、メロディアスな曲が多い。もともとこのシリーズは東宝レコードからLPで発売されていたものに、数曲(未CD化作品というのがうれしい)追加して発売されている。ほとんどはLP発売時のインタビューを再掲載しているが、真鍋氏だけ「現代の日本映画音楽についていいたい」と新しいコメントが掲載されている。映画ファンのみならず現代音楽ファン必見の文章である。ボーナストラックの浦山桐郎監督のアニメ「龍の子太郎」は映画テイクではなく、レコードバージョン、ゴジラシリーズは映画用テイクが収録されている。真鍋氏には神代辰巳監督「地獄」なんていう名作もありぜひCD化してほしい。
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 日本の映画音楽家には、実は、世界に通用する凄いスコアを書いている人がたくさんいる。
 世界中の映画で、こんなにもメロディアスな音楽を映画に付ける国はあまりないからだ。
 だから黛敏郎や坂本龍一のように、ハリウッド映画にも起用される音楽家も出ているのだ。
 本CDの眞鍋理一郎は、知る人ぞ知る存在の映画音楽家だが、手がけた映画の本数が実に500本を超えるというから驚きだ。
 本CDはその中からわずかに21作品が取り上げられたにすぎない。
 この人のスコアを映画史上、最初に映画ファンに印象づけたのは、恐らく大島渚の『日本の夜と霧』だろう。本CDも同作で幕を開ける。
 もともとプログラム・ピクチャーという日本映画の制度の中で、多いときにはひと月に2本のハイペースで量産せざるを得ない創作環境にあって、印象的な作品もいくつか残している。
 特徴的なのは、浦山桐郎監督の晩年の主要4作品を手がけたことだ。『青春の門』『青春の門・自立篇』『太陽の子・てだのふあ』、そして東映アニメーション第一弾となった傑作『龍の子太郎』だ。
 残念なことに本CDでは『青春の門』以外の3作しか収録されておらず、個人的には氏の最高傑作であると考える肝腎の『青春の門』だけが収録されていない。これは大きな選曲ミスだろう。
 本CDは『ゴジラ対ヘドラ』からテーマソングの「かえせ!太陽を」で幕を閉じる。
 ブックレット型ライナーには2000年5月に氏が加筆・訂正を加えた本人へのインタビューに基づく解説と、全作品のリストが付いていることが貴重だ。

 
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