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真説「日本武将列伝」 (小学館文庫)
 
 

真説「日本武将列伝」 (小学館文庫) [文庫]

井沢 元彦
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

上杉家の継承を争っていた景勝に跡目を継がせ、ついには五大老の地位にまで昇らせた直江兼続こそ、
「軍師」の名にふさわしい武将だった『逆説の日本史』の著者が、北条早雲から徳川家康までの戦国武将、
さらには大塩平八郎、坂本龍馬、高杉晋作他の江戸時代の武将を含めた63人を、資料に基づいて分析し、
その実像を描き出した画期的武将列伝。武勇とは何か、知謀とは何か、
この一冊を読めば、歴史を紡ぎ出した日本の英雄たちの魅力がすべて分かる。

内容(「BOOK」データベースより)

戦国時代を見よ!まず謎めいた北条早雲があらわれた。織田信長がいた、明智光秀がいた、武田信玄がいた、上杉謙信がいた、直江兼続もいた。江戸時代はどうだ。松平忠直がいた、天草四郎時貞がいた、大石内蔵助もいた。大塩平八郎がいた、そして幕末には高杉晋作や坂本龍馬などがあらわれたではないか。綺麗星のごとくあらわれた、英雄、梟雄、軍師たちには「歴史の段階的発展理論」など関係ない。運命にのぞみ、人間くさく立ち振る舞い、闘い、倒れ、そして日本の歴史を燦然と輝かせた。その魅力を、『逆説の日本史』の著者が、異色の武将列伝として描き出した。

登録情報

  • 文庫: 320ページ
  • 出版社: 小学館 (2009/2/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4094083545
  • ISBN-13: 978-4094083545
  • 発売日: 2009/2/6
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 146,915位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 浪速のスライサー トップ500レビュアー
形式:文庫
戦国時代〜明治維新までの「武将」を各人物4〜5ページくらいでまとめた本。井沢元彦氏の
歴史観に触れるのには、各人物の記述が手頃な長さなので、とても読みやすいものとなって
います。

有名人にばかり目を向けるのではなく、最上義光や蠣崎慶廣など、どちらかと言えば一般
的にはあまり有名で無い人物にスポットライトを当てているのも面白い。

ただ、(異なる雑誌の連載物を、それぞれまとめた関係上、仕方ないと思いますが)角川から
出ている「英傑の日本史」シリーズと内容的にはかなりかぶります。「英傑」が幕末とか、
源平争乱とか、きちんと時代を区切っているのにたいして本シリーズは対象が広すぎるため
全ての重要人物を網羅出来ず、人物の選び方に一貫性がありません。

坂本龍馬を武将と括るのは非常に抵抗があるし、幕末の武将であれば何故西郷隆盛は載って
いないのか?基本的に井沢氏のファンですから、書いてある内容については全く問題がない
のですが、どういう基準で人物をピックアップしているのか分からず、そういった意味では
同じ路線であれば、もっと絞り込んでいる「英傑−」の方が読みやすいのでは、と思います。
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By Doc.T. VINE™ メンバー
形式:文庫
 題名に「武将」と銘打ってあり、戦国時代の武将だけかと思いきや、江戸中期の大石や吉宗、さらには幕末の高杉まで幅広い内容になっている。武将の定義は知らないが、要は動乱の時代を生きた偉人たちに関するものだ。
 武将一人一人のページ数は少ないので、数分で読める。中には名前くらいしか知らないマイナーな武将にも言及しているとはいえ、井沢ファンの私にとっては少々物足りないものではあった。しかし井沢を知らない方には、彼の歴史解釈に触れる良い機会になる。本書を気に入ったなら、「逆説の日本史」シリーズでどっぷりと井沢解釈に浸ってみることをお勧めしたい。
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読みやすい 2009/6/25
By smil427
形式:文庫
題名のまんまだが、日本の歴史に出てくる武将を紹介した本です。
武将1人当たり5ページで紹介されていて、武田信玄や織田信長といった有名人だけでなく、古田織部や蠣崎慶廣のような”武将ファン”以外はそんなに知らない人物が紹介されているのはいいですね。また一つ勉強になりました。
それと、井沢元彦さんの本は全般的に文章が上手いから、すごく読みやすいです。
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