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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
感覚的に理解できる書き方が良い,
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レビュー対象商品: 真空管アンプの「しくみ」と「基本」 (単行本(ソフトカバー))
シミュレータソフトを使いながら、解説を進めていく本ですが、ある程度基礎的な知識がある人なら必ずしもシミュレータソフトを併用して読み進めていかなくても、文章のみで十分理解ができる書き方になっていると思いました。一応、電気の知識のごくごく基本から話が触れられていますが、本当に電気の初歩から(オームの法則って何だっけ? 位のレベル)理解しようと思う人にとっては、本書だけでは厳しいので、電気に関するごく基本的な知識は別の本であらかじめ学習しておいた方が良いと思います。 この手の指南書でよくある「次の数式で示される通り、こうなる」式の解説ではなく、TINAの画面を引用して視覚的に、感覚的に回路の動作がつかめるようにとても工夫されていると思いました。 また、なぜ、ここにこの抵抗器が必要なのか、このコンデンサは何の働きをしているのか..など、数式一辺倒の書ではなかなか触れない部分が、かみくだいて書いてある部分が多々あり、今まで他の書で「全体を掴みきれないうちに数式ばかり出てきてマイッタ」という感を持った人には 「そういう事だったのか!」とスッキリする面も色々あるのではないかと思います。 本書でざっくりと大まかなところを学習して感覚的に仕組みを理解してから、更に詳しく知りたい人は数式で微に入り細に入りの本を読むという位置付けの本だと思いました。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
21世紀の真空管アンプファンのための1冊,
By AC点火派 (北海道恵庭市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 真空管アンプの「しくみ」と「基本」 (単行本(ソフトカバー))
初歩的解説はもちろんのこと、シミュレータTINA7が付いています。今までシルヴァニアの抵抗結合表とか、先人の作例にならって、最終的にはバラックで 決めていた回路定数を、かなりの部分まで追い込めます。 氏のHPも丁寧でよい雰囲気です。 まさにネット時代の真空管アンプ指南書です。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
良い本です,
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レビュー対象商品: 真空管アンプの「しくみ」と「基本」 (単行本(ソフトカバー))
真空管アンプの自作をするのに必要な知識などが、シミュレーションで確認しながら整理されている非常に良い本だと思います。シミュレーションソフトに添付されたいるサンプルを使用すると、自作アンプの出力波形などの測定が簡単に出来る。ただ、サンプルと違った回路方式の確認をしようとすると、真空管は2個位しか配置出来なそうなので、シミュレーションソフト入手を主する場合は注意が必要か。
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