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真空国会―福田「漂流政権」の深層
 
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真空国会―福田「漂流政権」の深層 [単行本]

読売新聞政治部
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

福田総理、辞任!

「官邸暴走」安倍政権の崩壊から一年たらず、
「迷走無策」政権は、ついに呼吸を止めた──。

「本当に責任を感じていますよ。何とか打開したいと思います
けど、相手がね、嫌だって言うと、どうしようもなんですよ、
国会は......」
福田康夫首相は、胸の奥から込み上げてくる悔しさを押し隠す
ように、首相番の記者たちを見回した。(本文より)

前代未聞「ねじれ国会」の内幕を抉った、迫真の政治ドキュメント。

内容(「BOOK」データベースより)

2007年9月。突如、政権を放り投げた安倍晋三。その後を継いだ福田康夫に待ち受けていたのは、未曾有の困難だった。テロ特措法を巡る与野党の駆け引き、小沢・民主党との間に持ち上がった大連立構想による混乱、そして泥沼化したガソリン税攻防…。機能不全に至った、福田政権の深淵を検証する。

登録情報

  • 単行本: 382ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/04)
  • ISBN-10: 4103390107
  • ISBN-13: 978-4103390107
  • 発売日: 2008/04
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 312,611位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
内容は安倍が1/3、福田が2/3ぐらいだがおそらく安倍政権崩壊後に書かれた唯一の安倍政権評価本だと思う。紙面を占める割合は低いが、外交や教育改革を成果として記載してある本はとして非常に貴重である。本書では安倍が確かな目標をもって総理になったにも拘らず、志半ばにして退陣になった最大の理由として、年金問題を第一に挙げいている。これは安倍の責任ではないが運が悪かったとしか言い様がないだろう。
話は福田政権に移るが、福田が確かな目標もなく総理になったことを本書は暴いている。後に福田がねじれ国会を理由に退陣したことはこの話が真実だったことの証明になる。
このレビューは参考になりましたか?
By wellbalanced VINE™ メンバー
形式:単行本
ざーっと読んでしまいました。20歳前後のひとにも読んでもらいたい。こういうのも読むといろいろ日々の政治に関心がもて、人生の幅がひろがるのでは。。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
安倍総理の最後と福田さんの今までの様子を新聞に載っていない考察でまとめてある本。
とても面白かったし、そもそも新聞記者も記者クラブで発表された事を書くだけではなく、このような本の内容で新聞書くべきだ。

これを読んで自分が間違った見識だったと感じたのが、安倍さんの資質。

何か北朝鮮ばっかりに強気で、後はすべて何も言わずにぐじぐしして、最後は駄々っ子のように政権投げ捨てたボンボンというイメージだったが実際には大違いで、まずやめた理由は本当に体調が死ぬほど悪かったらしい。本当に死ぬほど。当然ストレスから来るものも大きいから、総理の器ではなかったかもしれないが、そのストレスの一番の原因が官僚たちのいじめにあったらしい。

安倍さんは小泉さん以上に官僚制度と戦おうとした。(小泉さん以上というのは御幣があり、小泉さんは戦っているパフォーマンスは一流だったが実質的にはすべて官僚の思い通りにしなりお書かれていた)
その結果官僚側からいじめにあったり、ある事ないことリークされて立場がなくなったりという事で国民からも人気がなくなっていた。すべて官僚の思う壺である。

それに懲りた福田さんは、最初から官僚の描いた道を進もうとしているが、当然ながらそれだと国民の受けは悪く、安倍さん以上に支持率が下がっている。

こう考えると、今の日本の国のガンはすべて官僚制度だという事が再認識される。

これを変えるには選挙で選ばれた議員が官僚制度を変えるしかないのだが、その気概を持って立候補した人も、実際に現場に立つと官僚に丸め込まれてしまう。

いい悪いは別にして、本当に一度は民主党に政権持たせてみて、何か変化があるのか見てみる必要があると思う。
民主党でもダメな場合は、共産党ががんばるか、もう一気に革命とかい市民一揆を起こすしか方法は内容に思う。
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