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真相 (上)―“切り裂きジャック”は誰なのか?
 
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真相 (上)―“切り裂きジャック”は誰なのか? [文庫]

パトリシア・コーンウェル , 相原 真理子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 790 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

コーンウェルが7億をかけて真犯人を解明!ヴィクトリア朝末期のロンドンで娼婦が相次いで惨殺された切り裂きジャック事件。永遠の謎といわれた犯人探しに7億の巨費と現代科学でコーンウェルが挑戦!!

内容(「BOOK」データベースより)

ヴィクトリア朝末期のロンドンで、娼婦があいついで惨殺された切り裂きジャック事件。猟奇的な手口、警察や新聞社に届く、犯行を楽しんでいるかのようなおびただしい手紙。永遠の謎といわれた犯人探しに、7億円の巨費と現代科学の粋をかけ、コーンウェルが挑戦。真相に迫る。

登録情報

  • 文庫: 318ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/6/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062751038
  • ISBN-13: 978-4062751032
  • 発売日: 2005/6/15
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 200,341位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 夏姫
作品としてはとても面白いと感じた。だが、推理しているというより、まず犯人を決め付けて、証拠をそれに当てはめていっている感覚はどうしても拭えなかった。特に、描いたスケッチや、絵画に、現場をあてはめる形などは、確かに犯人と思えばそうとれなくもないといった印象で・・。犯人と考える証拠だけを固め、犯人ではないという証拠は見えない、数えない、眼中にいれない、そういった推理の仕方なら、確かにこれが【切り裂きジャック】の真相かもしれないと思った
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
巻頭のシッカートの写真や手紙類、被害者の写真を見ているうちにすぐ後ろに切り裂きジャックがいるような怖さを感じました。
もちろん、科学的論理的な分析がパトリシアコーンウェルの今までの検視官シリーズのように冴え渡っているのもありますが。
1世紀も前の事件を綿密にあぶりだしていく様は見事です。
ただ、率直に読んでいて怖かったです。面白かったんですが夜中に一人では読めませんでした。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 佐藤さえ トップ500レビュアー
 切り裂きジャック が誰なのか、初期の段階で提示し、その後に事件の概要と提示した犯人がどういう人物であったかを交互に紹介していく形で本文が展開していきます。

 作者が「この本、いやでたまらないわ、」と著作権代理人に語る場面があります。

 作者が、犯人とした人物の利己的で残虐な性格に打ちのめされながらも、

「犯罪を許しがたい」

という思いにつきうごかされて書いた本です。

 なので、読後感が重い本です。

「殺人はなぞときではない。私の使命はペンによってそれと闘うことだ」

という文がとても印象的でした。
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