出版社/著者からの内容紹介
犯人逮捕は事件の終わりではない。そこから始まるもうひとつのドラマがある。──息子を殺された男が、犯人の自供によって知る息子の別の顔「真相」、選挙に出馬した男の、絶対に当選しなければならない理由「18番ホール」など、事件の奥に隠された個人対個人の物語を5編収録。人間の心理・心情を鋭く描いた傑作短編集。
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内容(「BOOK」データベースより)
『半落ち』の著者が照らし出す「人間」と「犯罪」。
内容(「MARC」データベースより)
事件とは、死者にとってのドラマではなく、死者を取り巻く人々の哀しみや懊悩-。そうだとするなら、事件が終わった後にこそ、人の胸を焼き焦がす「真の事件」が頭を擡げる。『小説推理』掲載の短編5編を収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
横山 秀夫
1957年東京生まれ。上毛新聞記者を経て、フリーライターとなる。1991年『ルパンの消息』が第9回サントリーミステリー大賞佳作に。1998年「陰の季節」で第5回松本清張賞受賞。2000年「動機」で第53回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。2002年に刊行した初の長編『半落ち』は、各種ベストテンで1位となり大ヒットを記録した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1957年東京生まれ。上毛新聞記者を経て、フリーライターとなる。1991年『ルパンの消息』が第9回サントリーミステリー大賞佳作に。1998年「陰の季節」で第5回松本清張賞受賞。2000年「動機」で第53回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。2002年に刊行した初の長編『半落ち』は、各種ベストテンで1位となり大ヒットを記録した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)