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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
戦艦大和の最期の謎が解明された本,
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レビュー対象商品: 真相・戦艦大和ノ最期―写真と新資料で解明! (単行本)
著者渾身の作品です。米国公文書館等で機密指定解除された写真や資料を基に今までの通説を覆すことになる本です。写真が90枚も載っています。迫力のある写真ばかりです。日本人にとって戦艦大和がなぜ沈んだかを実証的に解明した本と言えます。是非、読んで頂きたい本です。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
大和の真実,
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レビュー対象商品: 真相・戦艦大和ノ最期―写真と新資料で解明! (単行本)
BSで放送された「海底の戦艦ビスマルク」をご覧になっただろうか?沈黙するビスマルク、廃墟となった構造物に息を呑む。 そして大和...。米国側の新資料を元にレイテ沖海戦、沖縄出撃時の 姿を目にすることができる。迫り来る魚雷を巧みに回避する大和。 雷跡も鮮やかな航空写真は初めて目にするものばかりだ。 大爆発の瞬間、呆然と佇む駆逐艦の姿が悲しい。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
戦艦「大和」は遅れてきたヒーローだった,
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レビュー対象商品: 真相・戦艦大和ノ最期―写真と新資料で解明! (単行本)
世界最大・最新鋭の戦艦「大和」は、沖縄水上特攻の途中で米軍機多数の猛攻を受け、誕生からわずか3年4ヵ月でその短い生涯を閉じた。不沈艦「大和」はなぜ沈んだのか。その原因をさぐるには、全長263mにも及ぶ船体のどこで、いつ、何が起こったのか正確に時系列で並べてみなければならない。著者は、昭和45年(1970年)に「大和」の未公表写真を米国立文書館から入手している。翌年の昭和46年(1971年)には、「大和」撃沈に参加した攻撃隊の記録を、米海軍歴史部門作戦記録公文書課から入手している。”その戦闘記録は攻撃機の数と機種、発進、攻撃そして帰還時刻、搭載兵器の種類と数、攻撃目標に対する被弾と被雷の評価、被害状況などすべてを含むものだった。” 特攻「大和」艦隊は、「大和」以外に軽巡洋艦1隻、駆逐艦8隻で構成されていた。そうした中で、「戦艦大和」に対する直接攻撃<117機>という数字が示されたのは初めてのことだろう。また米国側の記録を総合すると、戦艦「大和」は、旧日本海軍作成の「軍艦大和戦闘詳報」に記されたよりも2倍程度大きいダメージを受けていたことが分かる。 このような貴重な発見を、著者はなぜ資料入手から30年以上も経て公表したのだろうか。また、本書の写真の中には時間的順序が逆になっていると指摘されている箇所がある。さらに、兄弟艦の戦艦「武蔵」と並ぶ写真で、「大和」と「武蔵」を取り違えている箇所があるという。よって星一つ減。
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