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真田太平記(五)秀頼誕生 (新潮文庫)
 
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真田太平記(五)秀頼誕生 (新潮文庫) [文庫]

池波 正太郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

肉親を次々と失い朝鮮出兵もうまくゆかず、豊臣秀吉は日に日に生気を失っていく。秀吉歿後をにらんで諸雄は動き始めるが、思いがけず秀頼が誕生したことで天下の行方は混沌となる。いったんは次の天下の主は徳川家康をおいて外にないと確信した真田昌幸であったが、「好きな男」秀吉の世継ぎに己れの命運を賭けようとして、徳川方から嫁をもらった長男・信幸との関係が微妙になる。

登録情報

  • 文庫: 534ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版版 (1987/11/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4101156387
  • ISBN-13: 978-4101156385
  • 発売日: 1987/11/30
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:文庫
これほど面白い作品がかつてあったろうか。全編どこをとっても読み応えがある。内容は語るまでも無く真田と草のもの、徳川との壮絶な戦いは感動をおぼえる。本作品は20年前と昨年の2回読破しました。NHKドラマもあるようですが見ていません。小説の迫力を超えられるか興味もわきます。是非お勧めしたい作品です。歴史小説8作品目の感想。1988/05/26,2007/11/08
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形式:文庫
ついに秀頼が誕生、そして秀吉の死去。

秀吉が死んでから、家康がだんだんと黒家康に・・・w
司馬作品とは描写の仕方が違うけど、やはりこうなるんですね。わかります。

個人的には司馬の家康のほうがもうホント黒々過ぎて好きなんだけど、
こっちのほうがリアリティはあるかな。

描写の中心が真田家のため、石田三成や前田利長の話は割りと淡白。
大谷刑部とのかかわりで出てくるところが多い感じか。

しかし秀吉死去〜関ヶ原前夜の、(後の)西軍と東軍陣営の微妙な
権謀術数のうごめきはほんと面白いなあと改めて思った。

気になったのは角兵衛のところ。確か前の巻で幸村を慕うようになった描写がされてたけど、
なんだかあれが無かったことになっているような??
一巻読み飛ばしたのかと思っちゃいました。
角兵衛後味悪いシーンがありそうでちょっとやだったけどそこで颯爽と
佐助登場!すげえ、ピッコロさんか!みたいなw

さてそろそろ関ヶ原が始まりそうなので、次巻も楽しみでなりません。。。
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