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真田太平記(三)上田攻め (新潮文庫)
 
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真田太平記(三)上田攻め (新潮文庫) [文庫]

池波 正太郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

上州・沼田城の帰属をめぐり北条家と争う真田昌幸は、ついに徳川・北条連合軍と戦端を開く。出来たばかりの上田城に拠った昌幸父子は、捨身の決戦で数倍の敵を退ける。そして、旧態依然たる北条家のふるまいに嫌気がさした豊臣秀吉は、甲賀忍びの御伽衆・山中長俊の仕組んだ謀略を使って開戦にもちこみ小田原城を攻め落とす。こうして秀吉の天下統一はなったのだが…。

登録情報

  • 文庫: 586ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版版 (1987/10/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4101156360
  • ISBN-13: 978-4101156361
  • 発売日: 1987/10/28
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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形式:文庫
時代的には第一次上田合戦〜小田原攻め〜朝鮮征伐の手前。

第一次上田合戦は今まで読んだ作品で触れられたものは無かったため、
かなり熱く読めました。どうも今まで上田城というと第二次合戦の
イメージしかなかったので、かなり新鮮。
またこの辺で上杉景勝が絡んできてたりと、
やはりあまり今まで読んだ作品では景勝も影が薄かったため
ちょっとそっち方面にも興味がわいてきました。

そして小田原攻めですが、相変わらず北条の書かれ方はしょぼいですな。
もちろん小田原攻めでのこの体たらくのせいなのですが、
北条サイドでの話なんかもあったら読んでみたい所です。

この巻はとにかく前半の上田攻めのつきました。
後半では昌幸&幸村と信幸の心が離れつつあるのが悲しいところですね。

あとちょっと気になるのは全然詳細不明の人物を
作中で活躍させすぎな気がするなあ。角兵衛w
キャラ的には嫌いじゃないけどね。
まあこの辺が司馬遼太郎作品とのテイストの違いと思えば良いのだろうか。

さて次巻はちょっと時代小説チックになる気がしてきたが、どうだろうw
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形式:文庫
これほど面白い作品がかつてあったろうか。全編どこをとっても読み応えがある。内容は語るまでも無く真田と草のもの、徳川との壮絶な戦いは感動をおぼえる。本作品は20年前と昨年の2回読破しました。NHKドラマもあるようですが見ていません。小説の迫力を超えられるか興味もわきます。是非お勧めしたい作品です。歴史小説8作品目の感想。1988/05/14,2007/11/03
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3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最高です 2006/8/24
By 左近
形式:文庫
徳川軍を迎え撃つ真田一族

源三郎の「明日はおれも死ぬる。みなも死ぬことじゃ」、爽やかです。

勝利のあと弟(幸村に)に「また一緒に戦おうぞ」には、何か感動。

戦闘シーンには、匂い、声、音が本当に聞こえてきます。
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