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真珠色のコーヒーカップ (光文社文庫)
 
 

真珠色のコーヒーカップ (光文社文庫) [文庫]

赤川 次郎
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 560 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,140

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“レインボー・ハウス”も開業し、チーフとして忙しい毎日を送る爽香。ある夜、爽香は、暴走族に襲われたという少女を助ける。その同じ晩、S工業グループ会長の息子・色部健治が暴走族同士の抗争で殺されていた…。犯人は、健治と対立するグループのリーダー・緑川邦夫だという情報が入るが…。読者とともに登場人物たちが年齢を重ねる人気シリーズ第19弾。

登録情報

  • 文庫: 291ページ
  • 出版社: 光文社 (2006/9/7)
  • ISBN-10: 4334741177
  • ISBN-13: 978-4334741174
  • 発売日: 2006/9/7
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 144,039位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kaizen #1殿堂
形式:文庫
暴走族の抗争が主題かと思えば,結末がやや肩すかしを食わされたような気がしました。
それでも杉原爽香の活躍はすばらしい。

本シリーズで気に入らないのは解説が文芸評論家が多いこと。
本書は,解説は鶴見俊輔で,短いが内容のある解説だ。
ファンクラブの事務局の方の解説も良かったが,鶴見俊輔の解説も「風土記」という大げささが嘘くさくないところがよい。

できれば、解説は文芸評論家以外の人でお願いします。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
爽香に会える季節がやってきました。

爽香のもとには,相変わらず事件が舞い込みます。以前は頼りなかった明男も,最近では爽香には欠かせない大きな支えとしての存在になっていると思います。

さすがにこれだけシリーズが続いていると,あの登場人物をもっと出して!と思うこともありますが,これからも爽香の魅力にとりつかれ,人生相談(無料)をもちかける人々が絶えないことは,確実ですね。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白い 2006/9/11
形式:文庫
今回も爽香は事件に巻き込まれます。

本当に毎年必ず事件に出くわして命がいくつあっても足りないんですけど、

まぁ、そこは小説の世界だってことで。

最近では事件そのものよりも

彼女を取り巻く人間模様の方が色濃くなっているような気がします。

そしてその周りの人間がどうなっていくのか、どう変わっていくのか、

というのも実は楽しみだったりします。

シリーズ当初から登場している人もいれば、

途中で消え去った人、途中から重要な人物になってきた人。

そこを読んでいくだけでも

19年の言う月日の流れを感じることが出来ます。

ほんと大河ミステリーって感じです。

事件自体は今までのもの比べると

小粒な感じです。

あ、そう、ってな感じで解決しちゃいます。

やっぱりその周りの人物の人間模様が重点的に語られているような

気がします。

新たにメンバーになりそうな人物も出てきたし、

爽香と明夫の中をかき混ぜそうなあの子も帰ってきたし、

来年の作品が今から待ち遠しくてたまりません。
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