2ヶ月連続刊行となったこの巻では、
ロアとの闘いの開幕、遠野「シキ」の謎、志貴の決意など様々な展開が繰り広げられ、
シエル先輩との会話やモノローグが多いにも関わらず、構成のうまさや戦闘シーンのクオリティの高さで非常に勢いを感じさせる作りとなっております。
それでいて登場人物の心情表現にも一切手を抜いておらず、過去の事件エピソード、
秋葉が覚えている志貴の言葉は原作未プレイの私にもグッと来ました。
表紙画像がないようなのでレビューしますと、志貴、アルク、シエル、秋葉、裏表紙にひすこは、さつき、有彦の集合絵という初めてのパターンです。
加筆修正はわかる範囲だと64話に1ページのみ?
個人的に、シエル先輩に告げた志貴の決意を
こっそり盗み聞きしていたアルクの表情は必見。
それだけでお腹いっぱいになれてしまいました。