登録情報
|
絵に惹かれたんですよね。マンガとしては非常に丁寧なのではないか、と思います。ちょっとグロい表現とかもでてますが全体的な出来からいうとこれもまた引き立つんでしょうね。好きかどうかは別問題ですが。
原作とかをまったく知らない方でも楽しめると思います。むしろ、原作とかを知らない方が素直に世界観に入り込めて良いのかも知れません。
いろいろな伏線が張り巡らされており、自分としてはその伏線がどのように明かされるのか、どのように話が進むのかというのが本当に楽しみです。
自分は『どのように話が進むのか?』と思って手に取る小説やマンガとかは少ないのです。だから、これは珍しくストーリー展開を重視して買ったものですね。
原作とかを知ってる方々には言えませんが、知らない方でちょっとでも興味を持った方は読んでみて損はないと思いますよ?
でも最高ですw
主人公は、どんなものでも簡単に壊すことができそして人さえも簡単に殺せる能力(眼)を持つのですが、
それ故に抱える闇と狂気を孕んだ自分の影の部分に葛藤します。
そして、何の衝動か狂気から殺人を犯してしまうのですが、殺した相手は人ではなく吸血鬼。
その吸血鬼のヒロイン(と思しい)は自分を「殺した」代償としてか、或いはまた別の意図もあってか主人公に助力を求めます。
(当面の目的は巷を騒がす連続殺人の元凶である吸血鬼退治のようです)
話の流れとしてはこういったものになります。
多くを語らず、科白を介しての解説もあまりありませんので良く分からない設定やキーワードがありますが、
それを「原作を知らない人には情報不足・不親切」と受け取ることもできるものの、流れとしてはむしろこの方が自然だと感じますので
中長期的な視点で捉えると今後に期待できるのではないかと思います。
結論を急ぐ、または少年漫画の解説の入った丁寧な語り口がお好みの方には向かないかも知れません。
しかし、そうでなければ雰囲気という抽象的なものも含めて面白いと感じて頂けるかと。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|