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真昼の決闘 [DVD]
 
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真昼の決闘 [DVD]

5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: ゲイリー・クーパー, グレイス・ケリー
  • 監督: フレッド・ジンネマン
  • 形式: Black & White, Subtitled
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ファーストトレーディング
  • DVD発売日: 2011/02/14
  • 時間: 84 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B004NORTY4
  • EAN: 4571339481809
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 18,284位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

1870年、ハドリービルという西部の小さな町。 ある日曜日の午前のことである。結婚式を挙げたばかりの保安官ウィル・ ケイン。彼は結婚と同時に保安官をやめ他の町へ向かうことになっていた。 突然、そこへ電報が届く。かつて逮捕した無法者フランク・ミラーが保釈されて正午到着の汽 車でこの町に着くという知らせだった。停車場にはミラーの弟ベンが2人の仲間と到着を待っていた。 時計は10時40分。ウィルは再び保安官のバッジを胸につけた。新妻エミー はウィルに責任はないと言って、共に町を去ろうと主張したが、彼は聞き入れなかった。 彼らとの対決を決意するウィルだったが、争いに否定的なエミーは一人町を去ろうと駅 へ向かった。ウィルは協力者を求めて炎暑の町を歩き回り、酒場や教会を訪 れたが臆病で利己的な住民たちはその門を閉ざしていた。誰1人として協力者のいない中、 1人で立ち向かうことになるウィル。そして遂に正午となり、駅に列車が到着した。 町を去る為エミーが列車に乗り込むと同時に、ウィルへの復讐を誓う無法 者が降り立った…。

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カスタマーレビュー

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5つ星のうち 5.0 もうひとつの「主役」 2011/8/30
この西部劇はもう今まで何度観たことだろう、ちょっとくたびれた感じのG.クーパーが何とも渋く、花嫁グレース・ケリーが美しい。そしてテックス・リッターが唄う名曲「ハイ・ヌーン」が雰囲気を盛り上げる・・・。
どこか異色西部劇でありながらも、醍醐味ある対決劇を見せてくれているのが素晴らしく、午前10時半に始まり12時にクライマックスを迎えるように作られた、その計算されたように醸し出される緊迫感はしばしば「リアリズム」という言葉に例えられたものだ。

ところで、この映画のもう一つの主役といえば時計だろう。この映画の始まりから終わりに至るまで、さまざまな場所で時計が登場する。理髪店、駅、友人や元助手の家、酒場、街角、ホテル、結婚式場、保安官事務所・・・、主人公ウィルが尋ねていく先々のほとんどの場所に時計が出てくる。時計が無かったのはせいぜい教会と馬小屋くらいだっただろうか(脅威の時計普及率!)。その形も、柱時計、振り子時計、置時計、懐中時計とさまざまだ。そしてそれらすべての時計が正確に時を刻んでいるのである(唯一、街角にあったぶら下げ時計だけが止まっていたようだ)。
この映画の年代は、アメリカ国旗の星が37あったので、たぶんネブラスカ州が加わった後の1870年あたりであろう。もちろんラジオさえ無かった時代の田舎町、人々は一体何を見て、すべての時計をピタリと合わせていたのであろうか。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazon.co.jpで購入済み
クーパー扮する保安官ウイルの敵を迎え撃つべきか否かをためらう演技が素晴らしい。特に顔の表情の変化がなんとも言えません。グレイス・ケリーの清楚な美しさもいいですね。テーマソング・ハイヌーンも何回でも聴きたい歌の一つです。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 正義とは 2012/3/2
By しかばねさん VINE™ メンバー
作家の村上春樹さんが

腰の重い気分でどこかに赴く前に観ていたということで

果たしてどんな映画だろうと思い、観てみました。

綺麗なオープニングの歌。
のどかな気分になり
わくわくの冒険が始まる様な予感。

それとは裏腹に
筋書きはとてもドロドロしたものでした。
人間もつ自分勝手で保守的な思考と行動の醜さや
汚さというものが胸に支える心地です。

正義とは何か?

深く考えさせられる秀作です。

現代に住む人たちにとって
こういった事柄は大なり小なり
日常になりつつあります。
つまり
誰がどう考えたって
正しい事が、善かれと思う事が受け入れられると限らないという事。
しかも全員が正しいと思いながらも、いろいろなしがらみがあって行動に移せない状況。

なんでもかんでもこじつけるのは嫌なのですが
どうしても
日本の原発とりまく現状がオーバーラップして見えてしまうのです。

社会が複雑に入り組むほど
この映画の価値は上がっていくでしょう。

人間の持つ普遍のテーマだから。
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