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真昼のワンマン・オフィス (新潮文庫 し 7-9)
  

真昼のワンマン・オフィス (新潮文庫 し 7-9) [文庫]

城山 三郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 文庫: 341ページ
  • 出版社: 新潮社 (1979/01)
  • ISBN-10: 4101133093
  • ISBN-13: 978-4101133096
  • 発売日: 1979/01
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 871,204位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By BU_BU_
形式:文庫
高校時代に友人にすすめられて初めて読んだ城山三郎です。エコノミックアニマルと呼ばれた影で、故国を離れ孤立無援で奮闘した男達の話が出てきます。書かれている男達は派閥抗争で敗れ左遷されてきた負け組みの男達です。そうでありながら、日本の為、会社の為、自分の為に強く生きていく姿は感動的ですらあります。一番好きな短編は「汀を行く男」。汀をとぼとぼと歩く男の姿が私の脳裏を離れません。私はこの本を読んでから、ほとんど全ての城山本を読みました。初めて読んでから20年近く経ちますが、私の本棚の片隅にはいつもこの本があります。今の私はこの本に出てくるような男達に比すべきもない情けない男ですが、だからこそ、この本を手放す事ができません。
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By hanao
形式:文庫
本書は、アメリカに来た駐在員とアメリカに渡り日系企業に就職した現地採用の短編ストーリー。駐在員、或いは現地採用の方にはとても共感する部分があるのと思う。
SF編は、アメリカに渡った日本人が、日系人と1世の狭間に立つ難しさ、そして挫折を味わい、やがて… とても悲しすぎる結末。
SD編やChicago編等で綴っている、白人と黒人(有色人種)の人種差別について。今は色んな人種がおり、人種差別は以前ほど目立たなくなってるようだが、やはりこの問題はアメリカに根強くある気がした。

皆、十人十色の目的を持ってアメリカに渡ってきたのだなと思う。かくいう自分はと考えさせられました。
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