出版社/著者からの内容紹介
◆戦争と暴力の連鎖を断ち切るために◆
『真実をとく鍵』では、天才と呼ばれる哲学者、芸術家たち、ニーチェ、ピカソ、コルヴィッツ、キートン、その他多くの人の作品の中にその人の子ども時代の痕跡を認め、ここでも同じ図式があてはまることを明らかにしていきます。そして、誰も助けてくれる大人がいなかった不運な子どもの末路は? かつて受けた残虐な扱いに対する復讐として大量殺戮をおこなった破壊的な独裁者ヒトラー、スターリンだったのです。
内容(「BOOK」データベースより)
ニーチェ、ピカソ、レンブラントらの作品から、苦しみ傷ついた子どもが浮かび上がる。虐待されて育った子は、憎しみを力に転じて独裁者となり、破壊と殺戮をほしいままにした。創造と破壊の隠された源泉を、天才たちの幼児体験から鋭く照射する。