内容(「BOOK」データベースより)
「私は生死の間を彷徨い戦没者の意志によって生かされているもの」と考え、食糧もなく兵器も弾丸もなく、後方支援ゼロ、瘴癘の戦場で、山を越え、河を渡り、彷徨する弊衣を纏うた味方兵士のために、没我の境地となり、東奔西走した烈兵団58連隊の若き主計士官が書き綴った青春苦闘の異色ビルマ戦記。
内容(「MARC」データベースより)
「今後わが国がいかなる国になるか予期し得ないが、後世のため、また自己の将来における奮起の資とするため記述しておく」として執筆された、ビルマ作戦における、補給を無視したがゆえの惨憺たる戦争の実態の記録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平久保 正男
大正8年、横浜市に出生。昭和17年9月、神戸商大(現神戸大)を繰上げ卒業、大同貿易に入社。同10月、歩兵149連隊入営。昭和18年11月、陸軍経理学校卒業、31師団司令部付となりビルマへ。昭和19年2月、歩兵58連隊勤務となりコヒマ進出。それに続く生死の境をさまよう撤退作戦をへて、同10月、105兵站病院入院。師団経理勤務班、山砲兵31連隊勤務をへて終戦。陸軍主計中尉。復員後の昭和21年8月、大建産業(後の丸紅)に復職、テヘラン支店長、丸紅イラン会社副社長、ベイルート連絡所長、ロンドン支店次長をへて昭和58年、丸紅を退職。平成3年、BCFGビルマ作戦同志会相談役、OBE英帝国殊勲賞四級受章。平成8年、JRA英国日本人会会長。平成11年、瑞宝章受章。平成14年、BCSビルマ作戦協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大正8年、横浜市に出生。昭和17年9月、神戸商大(現神戸大)を繰上げ卒業、大同貿易に入社。同10月、歩兵149連隊入営。昭和18年11月、陸軍経理学校卒業、31師団司令部付となりビルマへ。昭和19年2月、歩兵58連隊勤務となりコヒマ進出。それに続く生死の境をさまよう撤退作戦をへて、同10月、105兵站病院入院。師団経理勤務班、山砲兵31連隊勤務をへて終戦。陸軍主計中尉。復員後の昭和21年8月、大建産業(後の丸紅)に復職、テヘラン支店長、丸紅イラン会社副社長、ベイルート連絡所長、ロンドン支店次長をへて昭和58年、丸紅を退職。平成3年、BCFGビルマ作戦同志会相談役、OBE英帝国殊勲賞四級受章。平成8年、JRA英国日本人会会長。平成11年、瑞宝章受章。平成14年、BCSビルマ作戦協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)