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真夜中の部屋で (リンクスロマンス)
 
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真夜中の部屋で (リンクスロマンス) [新書]

きたざわ 尋子 , Lee
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

年上の竹中と恋人同士になった久貴だったが、以前と変わらない態度で接してくる竹中に不安を感じて…「週末の部屋で」シリーズ第2弾

内容(「BOOK」データベースより)

かつては祖父の秘書で、ずっと好きだった竹中と恋人同士となった久貴。週末ごとに竹中と幸せな時間を過ごしていたが、久貴は一抹の不安を抱えていた。竹中に対する想いは日々強くなっていくのに、彼は以前と変わらない冷めた態度で、久貴に接するのだ。彼との想いの温度差に悩むある日、友人の翔太郎から、「恋愛は駆け引きだ」と助言される。竹中の本心を知るため久貴は、竹中と距離をおこうとするが…。『週末の部屋で』シリーズ第2弾。

登録情報

  • 新書: 257ページ
  • 出版社: 幻冬舎コミックス (2005/9/29)
  • ISBN-10: 4344806328
  • ISBN-13: 978-4344806320
  • 発売日: 2005/9/29
  • 商品の寸法: 18 x 11.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 353,948位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
続編です。 2005/11/15
By 紫季
形式:新書
「週末の部屋で」で想いが通じた久貴ですが、以前と変わらない竹中に不安をぬぐいきれないでいます。長年の片想いの後遺症か自分に自信がもてない久貴はまだ、実浩に対するコンプレックスから抜け出せません。
竹中は確信犯的にそういう涼しい態度でいるのですが・・・
中学生の頃から竹中一筋の久貴には恋愛の駆け引きなどできません。
久貴の「俺は次点だから」とこぼしてしまうところは切ないです。
でも、そんな一途な久貴に竹中は少しずつ自分の手の内を明かしていきます。ていうか、自分の感情が表情に出てしまう場面がたびたびあります。
今回は久貴の周辺で横槍がはいったり、事件が起こります。そのたびに竹中のポーカーフェイスは危ういものとなっていきます。竹中の変容が結構興味深い?です。
「雨降って地固まる」というように久貴と竹中の関係がお互いにとってより確信の持てるものとなっていく過程の1冊でした。
内容としては☆3.5ですが、あとがきのあとにイラストがあり、これが私は好きです。で、☆は4つにUP。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By BLのソムリエ トップ100レビュアー
形式:新書
前作よりは、少し感情がでてきた竹中ですが、やっぱまだまだクール。
そんな竹中を前にして、本当は聞きたいことや言いたいことを上手く言えずにいる久貴がもどかしくもあり、切なくもあります。
竹中に誘われてうれしいのに、うざったくしてはいけないと一歩引いてしまう久貴がかわいい。

竹中はますますはまっているだけです。自分にはわがままを言ってくれない久貴にちょっと嫉妬したりして、「大の大人がかわい〜い」って一面も見せてくれます。
いつまでもクールなばっかりじゃ読んでてもおもろくないですしね。

うしろの方に短編が1つ「秘密の部屋」が収録されています。

これは久貴がだんだん有名建築家の孫だということが公になり、昔の大学助教授が何かといいよってくることから事件に発展する話。

竹中との関係をばらすと脅されて、言いなりになる久貴の心情がメイン。
まあ、こういう設定の本は多いので、最初からラストがどうなるかは予定調和ですが、
この本を読んでるってことは、前作も読んでる人が多いはずなので、竹中+久貴にすでに感情移入しているでしょうから、ちょっとした事件程度でもまあ読んでいる間は飽きずに読めます。

この話のメインは、二人のことが久貴の父親にばれて、3人で話し合う場面。
竹中の物おじせず、付き合っているから問題があるのか・・・という態度に座布団1枚!
「ご心痛はお察しいたしますが、謝罪はいたしませんよ」、さすが、竹中にしか言えません!!

抽象的な言い方ですが、きたざわ尋子さんの作品だなあとまるまる感じる本でした。そのココロは・・・・次回きたざわさんの本を紹介させて頂くときに・・・。
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