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真夜中の運動会
 
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真夜中の運動会 [単行本]

池永 陽
5つ星のうち 2.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

高校3年生の布施靖が聞いた、祖父・久三の初恋話。彼は小学校時代、大好きだった千代子と運動会で走るのを楽しみにしていたが、戦争がその夢を砕いてしまったという。ある日、久三は「わしが千代子を殺した」と告白し、それを境にボケの症状を見せ始める。その後、何度も繰り返される言葉の意味を探り始めた靖は、じいちゃんのほろ苦い青春に辿り着くのだった。

内容(「BOOK」データベースより)

大学受験を控えた布施靖の家庭は、波風の立たない平和なものだった。しかし、じいちゃんがボケ始めた日を境に、すべての歯車が狂い出す。父親のリストラ、いそいそと外出する母親の不審な行動、靖を誘惑する年上の女性、そして、愛する彼女がひた隠す謎の過去。家庭崩壊の危機を前に、靖は一人奮闘するが…。優しくも切ない家族小説。

登録情報

  • 単行本: 398ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2008/7/4)
  • ISBN-10: 4022503084
  • ISBN-13: 978-4022503084
  • 発売日: 2008/7/4
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,016,152位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
デビュー作「走るジイサン」と、2007年に刊行された「そして、君の声が響く」を混ぜたような中途半端な作品。
高校3年を主人公に描くが、父親のリストラや、母親の不倫、祖父の痴呆に、彼女の隠していた暴走族の過去など、けっこうネタが古い。
携帯が小道具に使用されているが、利用が通話のみというあたりも限界が出ている。
ファンタジーにしたいのか、リアリティーのある世界を描きたいのか、中途半端なので、
ラストに生きてこない。
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?小説 2012/2/27
形式:単行本
 何かスカッとする青春小説を読みたいなと思い、何となく読み始めました。初めて読む分には一気に読めて面白いです。
一昔前の「マンガ」的と言いましょうか。今はマンガも原作が凄いから的確な表現とはいえませんが。
 続けて他の作品を読んだら、主人公のキャラが一緒でした。こっちを先に読んだら、次の作品はそれほどでもないかもしれません。
取りあえず三つ目を読んで確認しようと思います。
それぞれの事件当事者の動機が浅いような気がします。
主人公の彼女の過去は、少し設定が破綻してないかなあ。
 どちらかというと 主人公の男子高生はリニューアルする前の「ノビ太」です。
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形式:単行本
惚けたおじいちゃんを持つ
受験生の少年が主人公。
家庭問題や自身のれ恋愛、性について
悩む心情が、よく描かれていると思います。

ただ、その他の人物の心情がやや安易?で
ちょっとご都合よくできている感じは、確かにあるかな。
特に、女性の心理については
そんな簡単じゃ…と思うこともしばしば。

ですが、ぐんぐん読みすすんでいけるのは
テンポがいいからか?イッキに、いけます!

何より、今どき愚直なまでに素直な主人公が
やっぱり魅力的なのでしょう。
読んでいて爽やかな気持になるので
ちょっと物足りない感もありつつ☆3つ。

学生の頃、気軽に読むのがいいかもね。

この作者の、他の作品も読んでみたいです。
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