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真夜中のマーチ 単行本 – 2003/10


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

獲物は十億円。男二人と美女一人+犬一匹目指すは完全犯罪…だったのに。新たなるスラップスティック小説の誕生。

内容(「MARC」データベースより)

獲物は十億円。ヨコケンとミタゾウの男二人、美女クロチェ+愛犬ストロベリー、目指すは完全犯罪…だったのに。泥棒がいっぱい、新たなるスラップスティック小説の誕生!

登録情報

  • 単行本: 305ページ
  • 出版社: 集英社 (2003/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087746666
  • ISBN-13: 978-4087746662
  • 発売日: 2003/10
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (50件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 509,969位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.8

最も参考になったカスタマーレビュー

1 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 コーキ 投稿日 2008/7/28
形式: 文庫
とにかくおもしろかった。賭場からお金を強奪しようとするところにも2重、3重と仕掛けがあり、さらに10億円を巡っての白鳥、やくざ、中国マフィアとの駆け引きは手に汗握るおもしろさだった。個人的にお気に入りだったのはミタゾウのキャラクターである。過集中症で1つのことしか考えられないミタゾウは会社ではダメ社員で、喫茶店に入ると必ずコーヒーをこぼしてしまうような男だが、そんな彼が強奪案を考えたり、ピンチのときに機転をきかせたりと大活躍だったので、読んでいて思わず応援してしまった。
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 投稿日 2004/8/24
形式: 単行本
根っからのユーモア好きという噂の奥田英朗らしい作品。
否定派の意見もあるようだが、確かに「最悪」や「邪魔」を
読み終わった時の様な読後感を期待してはいけない。
そもそもこの作品「真夜中のマーチ」は、奥田英朗自身が
「一晩で読める面白い小説」を目指して作り上げた作品。
よって物足りないと奥田英朗を責めるのも、
また、軽く読めるように作られたこの作品に重厚さを求めるのも酷だ。
ただ、軽く読めるとは言っても二転三転の展開は面白いし、
奥田作品に共通して描かれる「人間の滑稽さ」はこの作品にも健在。
重量級の内容を期待している人は肩透かしを食らうかもしれないが、
まっさらな気持ちで読めば素直に楽しめる。
そういう意味では奥田英朗を未読の人には入門編としておすすめ。
また「最悪」や「邪魔」を読んだ人で、その中のユーモアさに
惹かれた人にもおすすめだ。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ポロロッカ トップ1000レビュアー 投稿日 2007/2/7
形式: 文庫
大金をめぐる,勘違いやドタバタを描いた作品ですが,
行きずりで組むことになた『普通』の男女3人の心理や,
それぞれへの感情や関係などが,うまく描かれています.

特に,利用するほどにしか考えていなかったそれぞれに,
信頼とまではいかないものの,気持ちの変化が見えだして,
最後に『作戦』を成功させるあたりはニヤリとさせられます.

また,ラストで少し描かれているるその後の3人の関係にも,
ほどよい想像をする空気があって,気持ちのいい読了感です.

物語の流れとしては,それほどめずらしくはありませんし,
失礼ながら,特別に笑えるとか泣けるとかではないのですが,
ギャング話のほうもテンポのいい流れで,引きつけられますし,
ちょっとスッキリしたいときなどに,オススメの1冊だと思います.
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Amazon Customer 投稿日 2003/10/18
形式: 単行本
期待してすぐに注文。
むさぼり読んだ。のめり込んだ。面白い。
登場人物、ディテールの妙は映えている。軽快でアップ
テンポだ。ストーリイもいい。極上エンタテインメント。
しかし、クライムノベル前2作で打ちのめされたときと
は違った。個々人のメンタリィティ、とくに緊張感に欠
ける。脇の下に汗をかくことはない。
著者も当然承知の上だろう。作風が違うのだ。
いまごろ3部作の構想を練っているのだろうか。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 TKMT 投稿日 2008/7/31
形式: 文庫
 当然のことだが、ファンである作家の作品はできるだけ読んでおきたい。しかしすべての作品が納得できるものとは限らない。好きな作家だからこそ遇えて厳しい目線で評価することも大切だ。本書は『マドンナ』のあとに発表された長編小説で、偶然知り合った3人の仲間(最終的にはそう呼んでいいだろう)が10億円強盗を目論む痛快事件簿といった内容である。しかし「事件簿」というわりにはあまりスリル感には満ちていない。毒がなく、気楽にそして一気に読める作品ではある。

 北上次郎氏が書いている巻末の「解説」には、ある奥田作品を称して、「どの短編も長編になりうる濃さを持っていて、それを短く切りつめているから、それぞれのドラマがどんどんあふれて読者のなかに入ってくる」という評価が記載されているが、たしかに先日読んだ『マドンナ』などはそういう趣向があった。「締められた作品」とでもいうのであろうか。分量的にも内容的な濃淡さにも絶妙な工夫が施されている。本書は長編であるが、何となく「この種の作品はこれで終了にしてほしい」というやや消極的な印象をもってしまった。もちろん笑えるし面白いし、読みながら早く結末を知りたいと強く思ったことも事実である。しかしピンとこない。たぶんそれは本書で登場する主人公らの性格=キャラクターに好感がもてないからだろう。ミタゾウはまだしも、ヨコケンとクロチェはあまり好きになれ
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