内容(「BOOK」データベースより)
太平洋戦争の終結から70年―全世界の化石燃料が枯渇する中、日本は石油の利権を一手に握っていた。対米戦に勝利した日本は、ハワイとカリフォルニアを併合し、経済的な覇者として世界に君臨したのだ。復讐に燃える敗戦国アメリカは、戦艦“大和”を強奪した米海軍と、州境を破った陸軍重旅団戦闘団がカリフォルニアに侵攻。対する日本も、サンディエゴから西海岸駐留艦隊の原子力空母“赤城”“天城”が、真珠湾から超戦艦“蝦夷”と機動部隊が出撃、さらに忍者戦闘機「心神2」が発進する。狙いは原子力戦艦“ミニットマン”撃破と“大和”の奪還。太平洋の真の覇権を賭けて、ここに“第二次日米戦”がついに勃発した。究極戦艦“蝦夷”の五六センチ砲が吼える快作『超世界大戦』を併収。長編戦記シミュレーション・ノベル。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉田 親司
1969年福岡県生まれ。岡山商科大学卒。情報処理会社をリストラされた後、2001年『新世界大戦』でデビューし、現在に至る。仮想戦記とライトノベルズを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)