全体の話の流れは良かった。ゲーム本編以上に前に出てくる雪蓮や華琳と春蘭のレズ絡みなど始まりから本編とは違った面白さはあり読んでいて楽しかった。また、甘寧や周泰との出会いの場面なども良かった。しかし、人物の表情や身のこなしなど行動面で幼さを感じてしまうところがあった。特に表紙の孫策についてはもう少し頑張ってもらいたかった。また、最後のページでの孫策の腕に矢が刺さるシーンについては孫策にとっても北郷にとっても重要なシーンであるにもかかわらず、十分には伝わってこない。感覚的なものなのでここで上手く伝えることが出来ないが、第6話について技術面・精神面ともに力不足ではないかと思われる。同人誌などを出している人であると聞いたことがあるが、それならもう少し出来るのではないかと期待してしまうゆえに非常に残念に思う。