本書ではダンテ(ライドウ)以外の全ての仲魔の合体をフォローしています(一体一体、その悪魔を素材にした場合に作成可能な悪魔を、全て網羅しています)。
例えば人気が高いと思われるパールヴァティを造る場合、仲魔にする手段は前段階のサティからの変化のみです。本書を紐解くとサティを造るには、アタバク×マカミが最も良い事が分かります。両者とも突撃系統が継承可能で、アタバクは武器系統も、マカミの変化前のイヌガミは噛みつき系統も継承出来ます。そしてマカミはリカームを覚えます。サティは針系統しか物理スキルを覚えられず、初期スキルにリカームがあるので、アタバクとイヌガミに針系統以外の物理スキルを継承させ、サティに継承させたい5つのスキルだけを両者が合わせ持てば、スキルの並び方だけに気を配れば良い合体結果に出来ます。
悪魔合体の全ての組合わせを網羅してあるから短時間で実行可能な事で、普通に合体表を見るだけだと多分気が付かないと思います。この様に「悪魔合体」に特化した本だからこそ、可能な品質だと思います。但し本書で仲魔の全てを把握する事は出来ません。
例えばジャアクフロストは物理に強いですが、実はベルゼブブも物理に強いのです。ですが受けるダメージは、ジャアクフロストが10%、ベルゼブブは50%です。同じ物理に強いでも差があります。本書では悪魔の防御相性はゲーム中表記のままですので、この様な詳細な防御相性は「解明録」で分かります。使い分けが必要でしょう。
また、本書では「魔法1HITあたりの限界値」を書いてあり、これも興味深いです。但しこのゲームはLVが上がる毎に魔法のダメージが衰退していく仕様なので、主に墓標の間でのハイスコア用とすべきです。
マニアクス→マニアクスクロニクルエディションへの変更点については、私の「解明録」のレビューを御覧下さい。