コーエー歴史作品は全てプレイ。オンラインは「UO」にはじまり、「FF」「信長」「大航海時代」等に参加。
*現時点でプラスと感じられる点
1)グラフィック(通常のPS3無双シリーズと同等以上のグラフィックを実現している点は驚き。*大航海時代以上の画質)
2)通信状態(エリアチェンジ等でストレスを感じることが少なく、サーバーも安定)
3)操作感(無双シリーズの操作性をそのままオンラインで体感できる)
4)自由度の高さ(「信長」の様に、序盤から常に食費捻出に追われるといった「時間単位での自動出費」がないため、昇進・統一目指しひたすら戦うも、のんびり過ごすもプレイヤー次第)
*やや気になる点
1)出撃・戦場マップの使いにくさ(自分の出撃拠点を確認できないまま戦闘がスタートするため、ミッション開始時点で戸惑う。戦場拡大画面が通常の無双シリーズより不鮮明で戦場全体を把握しにくい)
2)成長の概念が乏しい(「レベル」という基準がなく、昇進で装備可となる強力な武器・ゲーム内通貨とひきかえに揃える装備品が能力底上げ手段のため、鍛える楽しさ・達成感に欠ける)
3)基本は無料だが、、(武器鍛錬・修理に必要な素材・強力な装備品は入手困難なため、ネット決済で「無双コイン」なるゲーム内取引アイテムを用意することが必要な場面も)
4)副将の使い勝手(シリーズ初期の護衛武将と同じ役割を果たす「副将」を同行させることが可能だが、自動追尾が完全でないため、戦闘中も常に副将の位置にも気を配る必要がある)
PS3版登場をきっかけに、更なる改善が進むことを期待。
*2010年2月23日追記
・残念ながら、日々の戦闘は「激突」(4対4の対人・勢力間の争い)に終始することが多い。拠点制圧・撃破数等、勝利条件は多様だが基本的には同じ事の繰り返しという印象。
・「乱戦」(12対12の対人・勢力間の更に規模の大きな争い)は開催日・参加枠が限られているうえ、勢力内での作戦打ち合わせ時間も限られているため、実戦はかなりあっけない(数分程度で終了も)。
・「信長」での「生産」・「FF11」の「合成」の様に「極める・深める・鍛える」コンテンツが不足しているため、長く楽しめるタイプのオンラインとは言い難い。