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真の指導者とは (幻冬舎新書)
 
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真の指導者とは (幻冬舎新書) [新書]

石原 慎太郎
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 929 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

政財界、教育界、芸術の世界で一時代を築いた傑物に見られる普遍の資質。それは「指導者としての自負」「世界観と長期ビジョン」「哲学」「戦略性」「旺盛な行動力」「日本固有の価値基軸としての『武士道精神』」の有無にある。現代社会の停滞と混迷を打開するには、我々一人一人が二十一世紀を生きる指導者たらんとする自覚を持たねばならない。そのための思考、行動様式とはいったい何か。先達の叡智、言動、知られざるエピソードをもとに、具体的かつ詳細に説き明かす究極のリーダー論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

石原/慎太郎
1932年神戸市生まれ。一橋大学卒業。55年、在学中に執筆した「太陽の季節」により第一回文學界新人賞、翌年同作品で芥川賞を受賞。『化石の森』(芸術選奨文部大臣賞受賞)、『生還』(平林たい子賞受賞)、ミリオンセラーとなった『弟』など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 324ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2010/07)
  • ISBN-10: 4344981766
  • ISBN-13: 978-4344981768
  • 発売日: 2010/07
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 若い世代へのメッセージ 2011/9/27
投稿者 PIVO
形式:新書
毀誉褒貶のある著者だが、過去の指導者の言葉を紹介しつつ、日本のあるべき指導者像を丁寧に書いている。著者の国を思う気持ちが現れている。若い世代へのメッセージ。国民一人一人が歴史的認識を持ち、長いタイムスパンで物事を考えるべきとの著者の主張は同感。
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 指導者=大人? 2011/10/21
投稿者 クリノミライ
形式:新書
新・堕落論の後に続いて読んでみました。(出版時期は逆ですが)
こちらの方が一冊の本として纏まっており、
堕落論での石原氏の思うところも十分伝わると思います。

異論はあっても是非、責任ある立場=大人は読むべきだと思います。
指導者の持つべき資質に関しては時代背景によって異なるのでは?と思いますが、
家族、会社、国家どこの指導者になったとしても誇りをもって責任を負うべき。
そこには頷けます。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 指導者に求められる資質とは? 2014/10/23
投稿者 993改 #1殿堂 トップ100レビュアー
形式:新書|Amazonで購入
歯にもの着せぬ物言いで、嫌われることも多い著者ですが、国が買わないなら、都で尖閣を買ってやろう等々、国を憂う気持ちの強さとエネルギッシュな行動力で、好きな政治家の一人です。そんな著者は、一体、どんな人を指導者に挙げるのだろうと、興味深々で手に取った本です。

歴史上の有名・無名を問わず、著者から見てリーダーシップのあると思う人物を、経営者、軍人、政治家、評論家、作家らの行動、言葉を引き合いに出して、紹介していきます。ちなみに、良く、名前の出てきたのは、信長、松下幸之助、本田宗一郎、盛田昭夫でした。

また、個人的に、一番印象に残ったリーダーは、勝ち戦とわかっていながら、国威高揚のために、わざと、フォークランド紛争を起こしたサッチャー首相の決断力でした。逆に、残念だったのは、日本の政治家の中で、著者のめがねに適った人物は、岸首相、吉田首相くらいであったことでしょうか。

新書に書下ろしした書物なのかもわかりませんが、話があちらこちらに飛ぶので、「指導者とは」といったまとまった章はなかったのですが、
演繹すると、一国のリーダーに求められる資質は、以下のようなことでしょうか。

・自立していること
・志の高いこと
・ビジョンを持っていること
・個性のあること
... 続きを読む ›
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 Ultraume Amazon Customer トップ1000レビュアー
形式:新書|Amazonで購入
私がこの本を読もうと思ったのは、政党は言うに及ばず最近の人士の中にこれといった指導力を持つ人がいないことに寂しさを感じていたからである。この本を読んで、ここに書かれていることを実現できる指導者が今の日本には必要だと思った。

石原氏がここで述べているのは、国家の自立であり、自己の主張であり、更には決断である。それを自覚してもらうために、フォークランド紛争の事例を挙げ、憲法改正や軍備の正当性を語り、靖国神社参拝へのいわれの無い批判に対して持論を述べ、それに関連して、アメリカによる戦争裁判に異議を申し立てている、そして北朝鮮の拉致に対する日本政府の軟弱さを嘆くのであった。どれもこれも私にとっては心強く頼りになる意見であり、自分ではうまく表現できない世の中や世界の理不尽さをきちんとした言葉にしてくれて、すっきりもし、元気付けられた思いがする。

この本では、責任ある男とはどうあるべきかについても持論を展開している。端的な事例として、韓国人留学生の李秀賢さんと日本人の関根史郎さんが、山手線の新大久保駅でホームに転落した男性を助けようとして電車にはねられた事件に触れてこう述べている、「前後のこざかしい勘定抜きに飛び出していく意志の力、自分に属している弱き者の危機には体が先に動いてしまう、そんな本能的瞬発力は男性が持ち得るものであって、女性には稀有の
... 続きを読む ›
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29 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 市井の石原評に騙されるなかれ 2011/5/30
投稿者 ごちゃん。
形式:新書
 石原慎太郎という人は骨のある人である。マスコミが流布する断片的な情報では、その人物像に迫ることはできない。「石原慎太郎は国家主義者であり、国家主義者というものは、国が軍事的に強くなることが善だと盲目的に信じている排他的で頑固な危険人物である」という先入観は、正しいものとはいえない。
 筆者がビジネスの世界の例を縦横無尽に引くのは、国家主義者・石原慎太郎しか頭にない読者にすれば奇異に思われるだろうが、まず際立つのは筆者の経営的視点である。日本という組織をいかに経営すべきか、日本は自らの強みをいかに発揮し、生き延びるべきか。それが筆者の問題意識であり、日本の政界にすっかり欠けてしまっている考え方である。その問いはいかに目先の利益をあげるかという短絡的なものではなく、日本という国はいかにあるべきかというアイデンティティの問題である。それは死生観に結び付く、哲学的な問いかけである。
 時に失言とはやし立てられる歯に衣着せぬ物言いが、筆者の代名詞だが、その過剰とさえ見える自信も、こうした深い思想性から発しているのであって、神州の不滅を信じ、一億総玉砕を扇動しているのでは決してない。リーダーに必要なのは高い精神性であり、そこから発せられる意志の強さである。筆者は近く4期目の都政をめざすことになる。これまでに失政がまるでなかったとは言わないが、少なくとも12年間世界一の都市の舵取りを担ってきた指導者と、近ごろの日本の軟弱な首相群とは、比べるまでもなくその器の差は明らかと思う。
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5つ星のうち 5.0 誇りある日本の歴史を磨きなおし、未来の幸福と反映を手に入れるための試案・・日本人なら読むべし
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投稿日: 4か月前 投稿者: AURON
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投稿日: 4か月前 投稿者: NAKAGAWA.T
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投稿日: 12か月前 投稿者: tesu
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投稿日: 17か月前 投稿者: なるほどがってん
5つ星のうち 5.0 宝石箱のよう
これだけ有益な事が沢山書かれてあるとは思わなかった。頭脳明晰、圧倒されてしまう。多くの人々に一度は手にとってもらいたい。都知事選で何度も当選する理由が解った。レベ... 続きを読む
投稿日: 2011/5/11 投稿者: ラトル
5つ星のうち 5.0 読み応えありました
この本の中には数多くの偉人とエピソードが出てくるが、
この中で石原慎太郎自身が経験した実話と歴史の中で言われている挿話が交ざり合い、... 続きを読む
投稿日: 2011/3/28 投稿者: しゅん
5つ星のうち 5.0 著者が主張するように母国は大切だと思う
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投稿日: 2011/1/22 投稿者: Secondopinion
5つ星のうち 1.0 結局のところ
石原ではない

東国原だ
投稿日: 2010/12/15 投稿者: 遊軌優機
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