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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
かるーく読む,
By 小菊 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 県庁の星 (単行本)
基本的に映画化されるものは、原作をまず読んでから映画を見て
「やっぱり本のほうが良かったな」と思うタイプです。 が、この作品は意外にも映画のほうが面白いのではないかと思いました。 会話がたくさん出てきて、その繋がりで物語が進行していきます。 行間で読み取らせるような部分は全く無かったように思います。 なんだか、脚本を読んでいるようでした。深く考えてページをめくる 手を止めたり、なんてことはありませんでした。 そこが、一気に読ませてしまうポイントなのかもしれません。 普段、読書はあまり好きじゃない方にとっては読みやすいと思います。 ただ、読書が好きなかたには、あの「読んだぞ」という満足感や 手ごたえのようなものはないのではないかと・・・。 お話し自体は面白いし、考えさせられる登場人物のひと言などが あって、読んでる間中楽しめます。みんなが一丸となってひとつの 目標に取り組む物語の「爽やかな後味」もあります。 が、物語のポイントをたくさん盛り込みすぎて、結局全部薄く なっちゃったよ感が否めませんでした。 ハッピーエンドだし、やる気も出てきたりするので、気分転換に軽く読む と楽しめる作品だと思います。
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
舞台も発想もお手軽で、テク伴わず。,
By はめじ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 県庁の星 (単行本)
官と民の意識格差をベースにしたエンターテインメント小説。
発売とほぼ同時に織田裕二主演での映画化も発表された。 舞台がスーパーというだけで、伊丹十三の映画「スーパーの女」を思い出してしまう上に映画化、となると、どうしても伊丹作品を頭に描いてしまう。 文章の一人称が野村になったり、泰子になったり、ブレているのがまず不満。 「スーパーの女」という前例があることを考えると、もっとドラスティックなどんでん返しが欲しかったかも。 好感はもてるのに、細かい瑕疵が目立つのは、やはり舞台設定のせいかなあ。 ちょっと似た設定の小説に萩原浩の「メリーゴーランド」があって、こちらも落ちぶれた遊園地を立て直すために公務員が出向する話なんだけど、あっちのほうがよく出来てるよなあ。
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
軽すぎ! 映画に期待,
By
レビュー対象商品: 県庁の星 (単行本)
軽く読む事は出来る本です。内容は、県庁から研修出向の公務員が研修先の地方スーパーの怠惰ぶりに戸惑い浮きまくる。そこから徐々に・・・とだいたい想像がつく物です。私は作者の事もわからず、タイトルを観て即買いしました。自分がタイトルから感じた内容と実際の違いが有り全く面白くはなかった。もっともっと、周りに対して自分に対しての葛藤。そして少しずつ同士が増え、盛り上がっていく術がかかれていてもよかったと思う。織田裕二主演でこの本が映画化されますが、脚本にその辺りを付け加えてもらえていれば、楽しめる物になるかもしれません。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0
県庁の星
映画になったということは知っていたので、いろいろ事件が起きて 華やかさのあるストーリーだと思っていた。意外と地味で驚いた。
投稿日: 2007/12/8 投稿者: xx
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