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県庁おもてなし課
 
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県庁おもてなし課 [単行本]

有川 浩
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (54件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!? お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった!?

内容(「BOOK」データベースより)

地方には、光がある―物語が元気にする、町、人、恋。とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。観光立県を目指すべく、若手職員の掛水は、振興企画の一環として、地元出身の人気作家に観光特使就任を打診するが…。「バカか、あんたらは」。いきなり浴びせかけられる言葉に掛水は思い悩む―いったい何がダメなんだ!?掛水とおもてなし課の、地方活性化にかける苦しくも輝かしい日々が始まった。

登録情報

  • 単行本: 461ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/3/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4048741829
  • ISBN-13: 978-4048741828
  • 発売日: 2011/3/29
  • 商品の寸法: 18.8 x 14 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (54件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 3,874位 (本のベストセラーを見る)
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77 人中、60人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nyanco VINE™ メンバー
形式:単行本
高知新聞に連載が始まった頃からずっと気になっていて読みたかった作品。
有川さんの地元・高知愛に溢れた素敵な作品。
「おもてなし課」から『観光特使』を依頼された作家・吉門=有川となり、
読者は有川マジックによってどんどんと高知に行ってみたくなってくるw
箱物行政になりがちな観光政策だが何も無いことを売りにしてしまうというこの姿勢は面白く、
地方観光行政に携わっているお役人の方々、必読ですよ!
各地方自治体の観光に関わる方々は、是非、読んでみるべきです!
たぶん、目からウロコでしょう。
ウミガメの産卵?、そんなものは何処ででも見れるが…と言った彼らのように…。

こんなふうに書くと何だか硬そう…と思われてしまいそうですが、いえいえ、有川さんのラブ要素もちゃ〜〜んと入ってます。
掛水くんと多紀ちゃんのじれったい恋愛進行具合にイライラさせられたり、
馬路村のオヤスミのシーンは身悶えしてしまうことでしょう。
かわいい多紀ちゃんと、ネコ科肉食獣・佐和さんの対比も実に面白く、
シアターの鉄血総裁を彷彿させてくれる吉門の「バカか、あんたらは」ぶりもファンには楽しい。
有川さんらしい巻末のあとがきやインタビューから、あの「パンダ招致案」をぶちあげた清遠のモデルが
有川さんのお父様だったとは…w
キャラクターが生き生きと動き回る有川作品ですが、本作は実在の方々がモデルとして登場しているので、
いつもよりも更にキャラが生き生きと動きまわり、小説とリアルの両方を楽しめたように感じます。

キャラが楽しい有川さん、この作品、ただひとつだけ残念だったのは
楽しみにしていた新聞連載時に挿絵を描いていた大矢正和さんのイラストが見られなかったこと。
ウチダヒロコさんのカラフルな装丁もとてもキュートだけど、
シアターでもタッグをくんだ大矢さんによるキャラの絵が見られないのが哀しかった…
地方新聞購読の有川ファンの方々、切り抜きをして綴っていたりするんだろうな〜、全く羨ましい限りです。

最後にあとひとつ、高知県おもてなし課のHPを拝見させていただいたのですが、
まだまだ民間の目から見ると見づらいです。
おまけに有川さんのこの小説の発売のことが載ってませんよ!
これって不平等になるから?せっかくの有川さんの地元応援だというのにとても残念です。

地方を応援したいという気持ちで書いた作品だからこそ、
『県庁おもてなし課』で発生するすべての印税を東北地方太平洋沖地震の被災地に寄付することにされたと
ご自身のブログ「有川日記」に書いていらっしゃいました。
私もこの思いに賛同させていただきたく思い、いち早く購入させていただきました。
有川さんの思いが多くの人の心を動かし、この波紋が更に大きく広がり、被災地に届きますように…
このレビューは参考になりましたか?
70 人中、54人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
面白いところもためになるなと思ったところもぐっときたところもあったけど、佐和さんの行動を割と周囲がスルーしているのが引っ掛かりました。
あの年齢で客商売もしているのに、過去の因縁があるとはいえ、直接それにかかわったわけでもない相手に水かけるわひっぱたくわとやりたい放題。
訪ねてきたのが怖そうな顔の年配の相手でも同じように対応するのかな、と思ったら親の威を借りて若い男の子相手に八つ当たりしているだけにしか思えませんでした。
県庁に怒鳴り込むくだりもヒステリックで、それでどうにかなると思っているのなら精神的に未熟だとしか思えないし、ただ言いたいだけだとしたらそれもどうかと。
苦労知らずなわけでもないはずなのに、この短気さというか感情的な行動はちょっと納得しかねました。

後半やたら作中キャラが『かわいい』連呼しているのもなんだか読んでいて食傷気味になりました。
最近発行された有川さんの本はどれもわたしには理解できない漫才の世界のようで、自分に酔っている気がします(キケンとかシアター!とかストーリー・セラーとか特に)。
以前の本の方がもっと作者の意図を露骨には感じさせていなくて、小説らしかった。
『笑うところ』『感動するところ』信号がところどころでともっているようで、それがあからさますぎてそれを感じるたびにどこかさめてしまいます。
いいレビューが多いので少数派の意見かとは思いますが。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ΗΛL
形式:単行本
高知県に実在する「おもてなし課」を題材にしたフィクション。
といいながら、実際に有川さんも観光大使の依頼を受けたのが小説のキッカケ。

今回は県のお役所意識や観光行政の難しさなど、
フィクションでありながら普遍的な問題を取り上げていて勉強になる。

しかしいつものようにさわやかなカップルが主人公。
なんともうらやましい感じでR。

おまけに高知県の隠れた観光スポットの魅力に思わず引き込まれる。
おもてなし課の企画など一緒にわくわくしてしまうのは私だけではないはず。

まんまと有川さんの高知県観光宣伝にはまってしまいました。
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有川浩による地方応援歌
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投稿日: 29日前 投稿者: hamachobi
450ページ高知県の公務員叩き!!
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まちおこしに奮闘する話しです。
この本まるごと高知の「宣伝」というわけです。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 空気の妖精
坂本龍馬だけではない高知の魅力
「おもてなし課」という実在する県庁の職場を
題材にしたアイディアが秀逸だと思いました。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: ニーニ
フィクションとノンフィクション
フィクションとノンフィクションを自然なタッチでからませており、違和感なく感情移入できた作品。
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自分のまちを何とかしたい方へ
まず、カバーイラストにひかれて手にとりました。
イラストの色使いがとてもきれいです。
主人公は県庁に勤める若手。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: なああも
有川浩の作品にしては面白くなかった
有川浩の作品を初めて読む人にはお勧めしません。 最初の印象が
悪いと、同じ著者の他の作品も読む気がしなくなりますよね。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: Amazonian
やる気の出る一冊!
某県の県庁職員になって10か月、この本に出会えてよかった。

この人まで公務員を叩くのか?と思った読み始めだったけど、... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: yomogi
今まででワーストの小説だった
基本的にはネタバレなので注意を。僕自身は、有川浩さんの作品を読むのははじめてでかなり驚かされました。個人的には、良い点はほぼ無く悪い点ばかりでした。一点目は公務員... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 一読者
あまりに軽いライトノベルです
「阪急電車」で有川さんの才能にかつ目して、「ストーリー・セラー」「おもてなし課」と読み進めてきましたが、いまは「有川さんは長編には向いていない」と感じています。そ... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: hiroshi
お役所関係者さんたち、逆切れ多すぎ
レビューに何かいても自由だとは思うけど、役所の仕事理解してないとかって、うっとうしい。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 高知県民
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「気づき」させられる本 0 2011/05/02
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