原稿用紙の使い方、いまさら聞けない常識から入り、構成メモもついていて親切なので自主学習でも活用できます。
また、キーワードとして巻末に医療の問題について現状・対策をまとめてあるのでそれぞれについて自分の意見を明確にしておくといいでしょう。
中途半端な専門知識をひけらかすことはマイナスになりますが、普段からアンテナをはり、医療現場の現実を知ることによってさらに学習意欲と文章に深みを増すことができるでしょう。
またこの問題集には予備校講師が書く問題集にありがちな「自己顕示」や「イヤミ」がなく(たいていはわかりやすくていいんですけどね)謙虚で、すーっと頭にはいっていく文章で書かれています。
石関先生の人柄を表していると思います。「文は人なり」とはよくいったものです。