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紙屋克子 看護の心そして技術―課外授業 ようこそ先輩・別冊 (別冊課外授業ようこそ先輩)
 
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紙屋克子 看護の心そして技術―課外授業 ようこそ先輩・別冊 (別冊課外授業ようこそ先輩) [単行本]

NHK「課外授業 ようこそ先輩」制作グループ , KTC中央出版 , 中央出版=
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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紙屋克子 看護の心そして技術―課外授業 ようこそ先輩・別冊 (別冊課外授業ようこそ先輩) + 私の看護ノート
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

紙屋克子さんは、意識障害の患者さんの劇的な回復を、看護の力で実現した。子どもたちも実習した看護技術は、今すぐ私たちの身近で活用できるすばらしいものである。「看護とは、人間と人間の信頼を築いていくもの」と語る紙屋さんは、コミュニケーションを考える授業の方法を取り入れて、子どもたちに相手の気持ちを知ることの大切さを伝える。

内容(「MARC」データベースより)

意識障害の患者の劇的な回復を看護の力で実現した紙屋克子。「看護とは人間と人間の信頼を築いていくもの」と語る彼女の、看護の心と技を紹介。「課外授業ようこそ先輩」別冊。

登録情報

  • 単行本: 204ページ
  • 出版社: KTC中央出版 (2001/01)
  • ISBN-10: 4877581685
  • ISBN-13: 978-4877581688
  • 発売日: 2001/01
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By カスタマー
形式:単行本
私は看護学に興味があり、この本を手にしたのですが、病院の看護というより、家庭での介護の本だったと思います。看護婦だけが読む本ではありませんね。今、家族で介護しているご家庭で、お読みになると、介護のこつが一つ分かる気がします。

また、おじいさんやおばあさんへの思いも変わると思います。この本の中で筆者が小学生に出した宿題「おじいさんとおばあさんに話を聞く」は、大変重要なことだと感じました。私はもう祖父母は他界しましたが、今生きていてくれたら、もっと祖父母と理解し合えたと思います。皆さんは、ご自分のおじいさん、おばあさんの好きな色ご存じですか?

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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 この本は,サブタイトルから分かるように,筆者の紙屋克子さんが,NHKの静かな人気番組「ようこそ先輩」において,故郷の母校(小学校)で行った授業の記録です。

 その授業前のインタビューの記録において,紙屋さんは次のようなことを語っています。
 〜かつて勤めていた病院で,命は取り留めたが植物状態で生き続けているという患者の家族の『こんなの治してもらったことにならない』という悲痛な叫び声から,『医療従事者が考える治療のゴールと,一般の方たちが考える病気が治るというゴールには,大きな隔たりがある』ことに気付いた。そのことから,看護という仕事には,医師の行う診断や治療とは異なって,患者の生活を支援し,生活行動を回復させるという,看護にしかできない,看護固有の課題と領域があると考えた。患者の「生活支援」こそが,看護職の専門性である。〜

 また紙屋さんは,「看護婦に期待することは何ですか?」という質問に「やさしさ」と答える人がいると寂しくなると言っています。看護婦に期待されるもの,それは,「プロフェッションとしての感性」つまり,「単なる人間としての豊かな感性」ではなく,「専門職としての研ぎ澄まされた感性」と言うのです。

 私は,医療や看護については門外漢ですが,人間を相手とする仕事に就いている者の一人として,この専門性への厳しさに学びたいと思いました。紙屋さんのことを知って以来,職場の後輩にも,この思いを伝え続けています。
(かつて別の雑誌に,この本を推薦図書として挙げたことがありますが,改めて,この欄にも投稿しましたので,内容に重複がありますが,御了解ください。)
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