映画館で見て、絶対買おうと思っていました。
通常版と悩んで、出演者の豪華さから、こちらを選択。
官房長官のポストカードも含めて(笑)買って良かったと思えています!
特に未公開シーンを含めたエクステンデッド・エディションが見れただけでも、私としては価値があったと思えます。
映画館で見てて、捜査一課トリオの影薄いのが勿体ないと思っていたら、未公開シーンでは、ちゃんと動いてたり(当たり前なんですけど(笑))とか、イタミンのくすっとさせてくれるシーンがあったりとかで、やっと相棒を見た!と思えたり。
他も見たかったシーン(朝比奈圭子の選択とか)があったりして、いろいろ事情があるにせよ映画館でこっちを見たかった気もしてしまいました。
そして相棒の初期シーズンから一貫して描かれていた、それぞれの立場での正義、
今回はメインシナリオと平行して、小野田官房長官と杉下との正義の違い、進んできた道の違い、その結果を顕し、最後にそれでも杉下の選ぶ正義が描かれ、と、10周年作品として見たら納得できるというか、あのシナリオボリュームの中で綺麗に纏められていたと思います。
最後も賛否両論あるようですが、ちゃんと杉下の説明もあり、私としてはグダグダにならずに良かったのでは、と思って見ていました。
シナリオのテンポの良さに、何度見ても引き込まれ、また各キャラクターの立場や心情も分かりやすく描かれていて、相棒好きな方なら見て損は無いと思います…個人的意見ですけど(笑)。
改めて、制作スタッフの方達の相棒シリーズやキャラクターへの拘りや熱意が垣間見える作品で、娯楽映画として見るなら秀作だと思います。
長く語ってしまいましたが、私は買って良かったと思えるDVDでした。
次のシーズンも、宇津井さんのキャラクターやら、早くもいろいろ期待しています!