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相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~  (宝島社文庫―「相棒」シリーズ)
 
 

相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫―「相棒」シリーズ) [文庫]

ハセベバクシンオー
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 480 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

大人気ドラマシリーズ『相棒』のスピンオフ小説が、劇場版の公開に合わせて発売に! 爆弾テロ予告事件が起こった東京ビッグシティマラソン。犯人を捜していた鑑識官・米沢守は、そのマラソンの参加者に、自身の逃げた女房を見つけ出してしまう。特命係の杉下右京・亀山薫がテロ予告事件の犯人を追うなか、米沢はひとり、逃げた女房の行方を捜していた……。『相棒』の人気キャラクター、鑑識・米沢が大活躍する、文庫オリジナルストーリー。

内容(「BOOK」データベースより)

爆弾テロ予告事件が起こった東京ビッグシティマラソン。鑑識官・米沢守は、そのマラソンの参加者に、自身の逃げた女房を見つけてしまう。特命係の杉下右京・亀山薫が犯人を追うなか、逃げた女房の行方を捜していた米沢は、その女性が変死体で発見されたという知らせを受ける…。「相棒」の人気キャラクター、鑑識・米沢が活躍する、「相棒 劇場版」から派生した文庫オリジナルストーリー。

登録情報

  • 文庫: 239ページ
  • 出版社: 宝島社 (2008/4/11)
  • ISBN-10: 4796663126
  • ISBN-13: 978-4796663120
  • 発売日: 2008/4/11
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
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48 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 コイツは当たり。ファンなら迷わずGo!そーでなくてもGo!, 2008/4/17
By 
電気屋 (東京都) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫―「相棒」シリーズ) (文庫)
 まもなく劇場版も封切られる人気TVドラマ「相棒」のスピンオフ作品。劇場版予告編といってもいいプロローグからはじまりそれと時間軸を一つにする本作の主役は誰あろう、脇役陣で最もユニークで異彩を放っている鑑識課員米沢守である。
 本編のノベライズは正直いまいちのデキで、元シナリオのデキが秀逸だからこそかろうじて楽しめる程度のモノでしかないんだけど、本作は間違いなく手放しでオモシロいと言える。
 違いの第一はなんと言っても米沢はじめ各キャラクターへの理解と愛情だ。
 例えばこんなシーンがある。
「上野に、すごい回転寿司の店があるんです。食べてから行きましょうよ」
 そう問われた米沢はいったいなんと答えたか?
「すごい回転寿司の店? それはもしかして、通常の倍のスピードで皿が回っていたりするとか?」

 ウンウン。もーね、思いっきりウンウン。
 そのほかトリオ・ザ・捜一やたまきに美和子、といったおなじみの面々もしっかり顔出ししてくれる。そして全く違和感がない。やっぱしおもっくそウンウン。
 そして主役コンビはエピローグになってようやく顔出し。そう、真打は最後ってワケ。わかってるゥ。
 テンポがよく、実際以上に饒舌に感じさせる文体も軽妙でいい。
 ストーリーの組み立てもよくできており、風変わりな鑑識課員がふとしたことから事件に深くかかわり、その技能を駆使して意外な真相に迫ってゆく筋がしっかりと語られている。話の流れを作るきっかけのエピソードなんかもとても巧みだ。そしてここが肝心なんだが、顔出ししてくるレギュラーキャラ達は事件解決の本筋にはかかわってこない。事件を追うのはあくまで米沢と本作のオリジナルキャラであるもう一人の刑事の二人なのですよ。つまり、これは米沢と米沢の「相棒」の物語としてきちんと出来上がってるんですナ。
 かなりの「相棒」ファンである自分にはもはや判定しがたいが、これなら全く「相棒」世界を知らない人にも十分オススメできるLvだと感じられる。
 230ページというコンパクトな分量といい、ちょっと電車で出かける際とかのお供にはうってつけの読み物に仕上がってると思うね。オススメ。
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「相棒」にはまった人も、そうでない人も…, 2008/5/6
By 
辰己 (東京都) - レビューをすべて見る
(トップ100レビュアー)   
レビュー対象商品: 相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫―「相棒」シリーズ) (文庫)
私は「相棒」にずっぽりはまってしまった人間である。
TV放映はシーズン3から観たのだが、DVDが発売されてプレシーズンから観て、
全体の流れが把握できると、DVDは「出ると買う」になってしまった。

そういう私のレビューだから、ややかたよっていることをご承知いただきたい。

「相棒」の面白さは右京と薫のコンビの絶妙さとストーリーの面白さだけでなく、
脇役の素晴らしさだと思っている。
トリオ・ザ・捜一にしても、「暇か?」の角田課長にしても、小野田にしても、
すべてキャラが立っている。
中でも、最初は「邪魔しないで下さい」などと右京たちに言っていた鑑識の米沢が、
回を追うごとに特命係にはなくなてはならない存在になっていくプロセスは
たまに米沢が登場しないと「どうしたんだろう」と思わせるほどだ。
もはや脇役の域を超えている。

それでも、米沢(六角精児)がただの大根役者なら、ここまで面白くはならなかったと思う。
実にうまい! 味がある!

いつの回だったか忘れたが、右京が米沢に何かの鑑識を依頼する。
当然非公式である。
「そんなことをすると上から叱られませんかねえ」
「ええ、当然、叱られるでしょうねえ」
「ということは、ばれなければいい、と」
……とにやりと笑う米沢。同じくにやりと笑う右京。

この間合いが絶妙!

この本は、映画化された「相棒」のサイドストーリーとして書かれる。映画のノベライズではない。
だが、これまで謎だった部分も明らかにされるだけでなく、
思い切り米沢のキャラが反映されていて、私は笑いを噛み殺すのに必死だった。
いきなり米沢の「別れた女房」が出てきて、なぜかハードボイルドになって……たまらないぐらい面白い。

映画を観てからでもいいし、観る前でもいい。
読んでソンはない本だ。また、テレビシリーズもぐっと面白くなる。
私は手持ちのDVDを最初から観かえそうと思っているほどである。
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22 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 踊るシリーズに引き続くスピンオフ作品, 2008/4/19
レビュー対象商品: 相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫―「相棒」シリーズ) (文庫)
 「相棒-劇場版-」から派生したスピンオフ作品
 「踊る大捜査線」のように遂に「相棒」にもスピンオフ作品が登場!
 今回は相棒の人気脇キャラ、鑑識の米沢が活躍します。
 しかし米沢の逃げた女房の設定が、役者の六角(米沢役)の現実の話が素になっていたとは・・・
 今回は小説ですが、このままドラマ化してもおかしくないストーリーです。
 この次はやはりもう一人の人気脇キャラ組織犯罪対策5課の角田課長でやってほしいですね。
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