精神科医が書く、相手の心理の読み方の本
構成は、一つの課題について、その例題、そしてその例題の意味していること
そして、回答とポイントが10ページぐらいでまとまっており、かつ
行間やイラストがはさんであるのでそんなに読む量はありません。
またこのポイントも18つしかないので、ささっと読んでしまいます。
もともと、メルマガから派生したと思われるこの本は体系的ではないものの
確かにこんなシーンってよくあるなぁと思われる物を集めているので
すぐに応用が利く良い例のあつまりになっていると思います。
まぁ、ただ体系的になっていないので、すぐ忘れそうな雑学レベルであるのも確かでは
ないかと思います。
人間関係を良くする用途には難しいかとは思いますが、ふとした反応に
読み解く力を与えてくれるこの本は、細やかな対応をしたいと
望んでいる私にとっては有益でした。