武ログ1の信長「天下布武日記」もそうであるがこの本も、
自分の兼続イメージはこう、と思われる方は避けた方が
いいかと思う。
はっきり言って現実とのギャップに腹がよじれるほど笑った。
兼続が現代でブロガーをやったらこうなるというわけではなく、
あくまでも史実とエピソードなどを交えて構成されたもの
という受け止め方が大事だろう。
オフラインでは寡黙なのに、兼続の武ログコメントでは
強気でやたら炎上させようとする景勝が特に好きだ。
コメント欄では他の様々な武将が登場してさらに笑わせてくれる。
敵なのに書き込みしていたり、濃い知識を披露したりなど。
後半ちょくちょくコメントを書き込む伊達政宗と片倉小十郎が
面白かった。
ギリギリなネタも多いが、ネタブログ本として受け止められれば
楽しめる1冊だと思う。