厳しいようですが、個人的な評価としては星一つもあげたくない駄作と感じました。
まず、参考になるべき事柄がなにもない。
著者のように本をベストセラーにしたい人には参考になるのかもしれませんが、一般のビジネスパーソンがこの本から何を学べというのでしょうか。
「黒十字法」なんて惹きのある名前でテクニックを紹介していますが、これも名前負け。
内容はスカスカで、「本なんてタイトルさえよければ売れる」が信条の著者らしいですね。
一番鼻についたのは、著者のテレビ好きはよくわかりましたが、だからと言って「テレビがつまらないのではない。自分がつまらないのだ。自分の感度が落ちているのだ」って、あなたは何様ですか?
自分が認めている物を認めない人をばっさり切り落とす放漫さには愛想が尽きました。
もう、この著者の本を買うことは二度とありません。
どうせ、またタイトルだけの本でしょうから。
文中に、「3つ真似てもダメなら白旗を上げよう」とこれまた放漫な発言がありましたが、ぜひ白旗を上げていただきたい。
真似しようにもできない、著者の自己満足と上から目線の成功談ばかりで辟易しました。