普段鉄の鍋・フライパンを使っている方だと普通のことなのかもしれませんが、この鍋を使ったことで目から鱗がたくさん落ちました。
オーブントースターに縦置きで2つ入るサイズなら魚焼きのグリルにも入るのでは?
ジュージューいっている状態で食卓に料理が出せるかも、もし使いこなせなくても器として使えるかな? と軽い気持ちで購入しました。
初めの使用前にはネットで調べたシーズニング(洗剤で洗う、油を塗る、火にかける)をして、使ったらお湯で洗う、火にかけて乾燥させ、油を塗って冷ましてからしまう
という作業は今まで使ってきた鍋にはないことです。
多少の手間(面倒は確かにあるのだけれど)を差し引いても美味しく仕上がることに満足です。熱の伝わり方なのでしょうか。
簡単なものでいえば例えばひき肉 カレーパウダーと塩をまぶしてただ焼くだけ、野菜 じゃがいもや人参、アスパラやズッキーニなどただ焼くだけで、いつもよりこくのある味に仕上がって好評でした。
ステーキ皿とは違いふちの立ち上がりがあるので、パンケーキ(さすがに小さめです)や餃子を焼いたりもします。
シーズニング以降はほとんど魚焼きのグリル(火は上下あり)で使用しています。蓋と鍋敷きの付属がなかったことは残念なのですが、蓋は今のところアルミ箔で代用中。鋳物だけに重さがあるので、二つ載せると焼き網大丈夫かな?という加重があるようですが、今のところ問題ありません。
自分で料理をするようになった10代前半から鉄の鍋は使ったことがありませんでした。
少し前までは取っ手の取れる…だったのですが、コーティングがはげちょっと安いものに買い替えたら3ヶ月もたずに買い替えになってしまい不満に思っていましたが、この鍋から始まってフライパンをすべて鉄のものに買い替えてしまいました。それに伴ってトングやターナーもステンレス製のものに買い替えしました。
そちらのフライパンも使い込んできましたが、鋳物(アイアンキャスト)製のざらっとした感じが好きで使い続けています。
取っ手の形状があるので、100スキのように1つを蓋にして使うのはちょっと難しいかなと思います。全ての機種ではないと思いますが2つ合わせてもグリルになんとか入るようなので、専用のグローブを買ったら試してみたいです。
炒める前の素材の温度に気をつけるようになった、キッチンからアルミの鍋がなくなった、ご飯も鉄の鍋で炊いていて電気炊飯器をなくしてしまった、次に欲しいのは蓋付きLodgeのスキレットと、小さいのにこの鍋を買う前買った後でキッチンの様子や自分の考え方が全く変わりました。