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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アクティブタッチ,
By あにも (横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 皮膚感覚の不思議 (ブルーバックス) (新書)
臨床心理学の視点から、触覚について書かれています。 触覚の記述だけでなく触れられる皮膚の 感覚受容器の説明が面白い。 あと過去の哲学者の触覚に関する 言葉がところどころに紹介されており、 内容に深みを加えています。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
とても読みやすい啓蒙書,
By kei (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 皮膚感覚の不思議 (ブルーバックス) (新書)
今日、「私たちは、外部情報の実に七〇%を視覚から得ているといわれる」と著者は記す。そんな時代だからこそ、触覚の担う意味を問い直してみるべきなのだろう。 かく言う私は、もう何日も新聞を読んでいない。 NETのNEWSの方が遥かに速報性があるし、関連情報の入手も容易だ。 ガサついた新聞紙を広げる必要もなく、十分事足りてしまう。 電子書籍のCMに心魅かれ、値段やら使い勝手やらをチェックしながら、いつかはとタイミングを図っている。 でも同時に、こうして叩いているキーの沈み具合にこだわり、一枚ずつめくる本のページの起こす微かな空気の流れを愛おしくも思う。 赤子のぷくぷくとした手先を握りしめて、きゅんとした感覚を忘れることはできないし、転んで擦りむいた、その傷口に当ててもらった母の手の暖かさを、当然のように我が子に伝えている。 著者は臨床心理学の専門家。しかしその割には論証が甘く、「一般に〜考えられている」とか「〜だろう」という表現が非常に多い。 でも啓蒙書として捉えるのであれば、とても読み易く、すんなりと入ってくる。 そこが好き嫌いの分かれるところかもしれないが、私は、これはこれでいい、と思う。 星を一つ落とした理由は、本書に挙げられた例の多くを既に他で読んでおり、その部分で個人的に驚きが少なかったためで・・・まあ、申し訳ない。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
五感の中で触覚が単純でないことを教えられた本,
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レビュー対象商品: 皮膚感覚の不思議 (ブルーバックス) (新書)
ロボット分野の研究で人間の五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)と関連したものが重要な分野となっています。そこで「皮膚感覚に関する本は・・」と探して本書が見つかりました。解剖学的な面からどのような感覚が引き起こされるか、皮膚を通して与えられる心理的な面などが、研究手法を交えてわかりやすく解説されていて、まさに私が探していた本でした。例えば痛みと痒みの差の解説など、興味深いものです。 対象物が明確な視覚、聴覚、味覚、嗅覚に対して、触覚(本書のタイトルの皮膚感覚と解釈して)が単純でないこと、そして現在も研究の対象であることを教えられました。
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