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皇帝ペンギン プレミアム・エディション [DVD]

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登録情報

  • 出演: ドキュメンタリー映画
  • 監督: リュック・ジャケ
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • DVD発売日: 2005/12/16
  • 時間: 86 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (71件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0009MUDUG
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 5,062位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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3億5000年万年前の氷で覆われた南極大陸。マイナス40℃。
時速250kmのブリザードの中、120日間絶食して子供を育てる、皇帝ペンギンの物語。



南極で皇帝ペンギンの生態を追ったフランスのドキュメンタリー。延々と行進を続けるペンギンたちが、たどり着いた営巣地でパートナーを見つける。やがて産卵を終えたメスたちは、体力を使い果たし、エサを求めて再び海へ。オスは卵を守りながら、ひたすら立ったまま2ヶ月。孵化した子どもとともに、メスの帰りを待つ。
どこか着ぐるみの人間のような立ち姿。とことん愛くるしいヒナ。ペンギンのかわいさを満喫できるが、圧倒されるのは彼らの過酷な生活である。極寒の大地で、寄り添うように固まって、何も食べずに過ごす。卵が割れて、他者の卵を奪おうとする。大自然とペンギンの本能の関係には、ただただ目を見張るばかりだ。本作が他のドキュメンタリーより優れているのは、声の名演技にもある。シャルル・ベルリングら3人の俳優たちが、父、母、子どものペンギンの思いを語り続け、厳しい大自然の世界に、心安らぐ空気を生み出す。このあたりもフランス作品らしい文学的な味わい。(斉藤博昭)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

極寒の南極で生きる皇帝ペンギンたちを追ったドキュメンタリー。愛らしい子ペンギンは無心で親を求め、親は無償の愛で子を慈しむ。彼らが過酷な自然環境の中で親から子へと命を繋いでいく姿を描く。メイキングなどを収録した特典ディスクも封入。

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27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 おごそかでいとしくて, 2006/7/7
レビュー対象商品: 皇帝ペンギン プレミアム・エディション [DVD] (DVD)
この映画の脚色部分やセリフに、違和感を持たれる方は少なくないみたいですね。
劇場で吹替版で観たとき、正直私もかなりあのセリフには興ざめでしたが
DVD購入して字幕で見てみると、仏語わからないのでBGM化したのかそれほど気にはなりませんでした。

それにしても… 特典映像にある1時間余りのメイキングを見てショックを受けました。

念願かなって南極で撮影が出来ることになり、監督を含め撮影スタッフ3人(だけ!)
1時間もかけて服装を整えないと外に出られない寒さの中でも、
皇帝達の姿を間近にできる日々、何と喜びと笑顔に溢れていることか。
それがある日、ホワイトアウトでキャンプに戻れず、撮影とは関係ない基地の人が
助けに来てくれなければ、スタッフ全員死んでいたかもしれなかったそうです。
1ヶ月も撮影にブランクが空いてしまった後、喜びいさんで現地に戻ると
続いた嵐のせいで相当数の雛が死んでいて、「再会は葬送のようだった」と。

ヒナ達の、ペンギンの中でも図抜けた愛らしさや、
胸をぴったり合わせて微動だにせず立ち尽くす、親カップルの官能的な姿。
極限の環境下で生命のおごそかさ、いとおしさを見せてくれる皇帝ペンギンも
毎年沢山のヒナや親達が、とてつもない寒さや飢えや捕食者のため死んでしまう。

目の前でそれを嫌というほど見せ付けられた人にとって
リアルなだけのドキュメンタリーにするのは、かなりつらい事なんじゃないかと思いました。
リアルにするだけが「作品を作る」ことではない、とも。
あの地で命を繋ぐことの困難さは、観た人全てに伝わっているし。

DVDだけでは我慢ならず、ドイツ製のヒナのぬいぐるみまで買ってしまいました。
これからもずっと皇帝達の行進が続きますように。そう願わずにいられません。
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15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ペンギンを見る目が変わります。男女のフレンチな出会いが見もの, 2006/5/7
By 
レビュー対象商品: 皇帝ペンギン プレミアム・エディション [DVD] (DVD)
かわいい、と感じるのは人間が勝手に思っているのであって、あの体型はマイナス40度に耐え、3ヶ月のあいだエサなしで卵を守り続けるためにあるということがよくわかりました。

オスとメスが出会ったときのクチバシでのキッスがとてもロマンティックに、ちょっとエロティックに撮影されているところが、フランス映画だなと思いました。ディスカバリーチャネルだとこうはいかない。

海にもぐればアザラシにおっかけられるし、陸にいるヒナはカモメにねらわれるし、数秒卵を足から落とせば凍りつき、寒さと餓えで倒れる。

そんなことを毎年、死ぬまでやる姿を見ると、ちょっと仕事でいやなことがあったとか、なんでもないなと思いました。

Let's face the music. やることをやるだけ。ペンギンは本当に偉い。
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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ご家族でどうぞ, 2006/2/12
レビュー対象商品: 皇帝ペンギン プレミアム・エディション [DVD] (DVD)
寒い日にDVDを観たせいか、部屋の気温が零下になったような錯覚を起こしたくらい、南極の過酷さは臨場感があるものでした。一丸となってブリザードに耐えるペンギンの群れを観ながら、「早く春が来て。お願い、早く・・」と祈ってしまったほどです。愛くるしい仕草を楽しませてくれながらも、種の存続本能の凄まじさ、野性の厳しさがきちんと描かれていました。この手のドキュメンタリーというと捕食シーンが付き物で、幼い子供にはトラウマになりかねないのですが(ある程度成長していればOKですけど・・)、それも控えめな表現なので、安心して観られます。

ただ、大人を120%堪能させるドキュメンタリーかどうか、という点になると、ちょっと首を傾げざるを得ません。特に「野性動物のドキュメンタリーは大好きでよく観る」という方にとっては、どこか既知の範囲内という感じで、物足りなさを感じるかもしれません。ペンギンを擬人化した「セリフ」を耳にしたときには「なんじゃこりゃ」と違和感がありましたが、観てるうちに慣れました。そのへんは好き嫌いだと思います。

それにしても、親の体毛に包まれたペンギンの仔は、微笑みがこぼれるほどの愛くるしさですね。この胸に抱いてみたいです!!
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