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皇女和の宮 (徳間文庫)
 
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皇女和の宮 (徳間文庫) [文庫]

川口 松太郎
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

幕末の京。仁孝帝の没後にその皇女として生れた和の宮は、有栖川家の若宮・熾仁親王と婚約し、興入れの日を楽しみに待っていた。だが、公武合体を狙う岩倉具視らによって、この婚約は覆された。二人の宮は、幼少より和の宮に仕える夕秀の手引で駆落ちを図るが果たせず、和の宮は将軍家茂に嫁した。家茂の病没、十五代将軍慶喜による大政奉還の後、二人は江戸で再会を果たすのだが…。華麗なる長篇悲恋絵巻。

登録情報

  • 文庫: 376ページ
  • 出版社: 徳間書店 (1988/04)
  • ISBN-10: 4195985021
  • ISBN-13: 978-4195985021
  • 発売日: 1988/04
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 498,316位 (本のベストセラーを見る)
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By カスタマー
形式:文庫
皇妹という身分に生まれたばかりに公武合体の象徴にされた悲恋の生涯の和宮・愛する人のために、その恋人を奪わなければならなかった侍女夕秀・身分も性格も異なる二人の女にただ一つの愛を抱き続ける帥の宮(有栖川宮)この三人の愛憎劇を1957年に大映で映画化されました。「朱雀門」という映画タイトルでした。和の宮(若尾文子)・夕秀(山本富士子)・帥の宮(市川雷蔵)・・・また、新派でも初代水谷八重子主演で何度も舞台化されていますし、坂東玉三郎も演じています。

 でも1968年にテレビ朝日系でドラマ化された佐久間良子が一番印象に残っています。有栖川宮は平幹二朗、天璋院は木暮実千代、孝明天皇は仲谷昇、観行院は津島恵子、徳川家茂は河原崎長一郎(ただ、夕秀役の女優は覚えていません・・・)

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