内容(「BOOK」データベースより)
アメリカと開戦した大日本皇国は、戦局を優位に進めながら講和を模索する。アラスカ、ハワイ上陸を狙う両面作戦の裏で、山本五十六は世界中を仰天させる策謀を遂行。ここに休戦への道が開けた。それに乗じたのが英国チャーチル首相。今こそ日英合同艦隊を結成し、ドイツ・イタリアと戦って欲しいという。同盟を最重視される陛下はこれを承諾、連合艦隊は大挙、紅海へ向かった。「大和」を含む戦艦の巨砲が吼え、イタリアの調略に成功する連合軍。だが、残る唯一の敵・ナチスが新開発の核兵器を炸裂させる。その惨状を見て、皇国は一大決心―!合衆国と共闘して大西洋に進出し、ついに最終手段となる作戦を行使した!驚愕のシミュレーションで斬新な大戦像を描く本格架空戦記・後編。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
羅門 祐人
昭和32年、福岡県生まれ。ゲーム・クリエーター、ソフトハウス社長を経て、平成元年『自航惑星ガデュリン』(角川書店)で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)