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46 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ありそうで無かった、仮想ファンタジー世界近代戦の傑作,
By 杜 彩虹 "Rainbow" (Japan, Asia) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 皇国の守護者〈1〉反逆の戦場 (C・NOVELSファンタジア) (新書)
戦争を舞台にした英雄の叙事詩である。日本をモデルとしたような「皇国」とロシアをモデルとしたような「帝国」。 ファンタジーでは、とかく剣と魔法で完結していて中々近代戦を描く機会はない。 9巻も出ているので、ほぼ完結だろうとたかをくくって全巻購入し、 世界設定から、登場人物まで魅力はあるので、
43 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
完全な架空世界における戦争小説,
By
レビュー対象商品: 皇国の守護者〈1〉反逆の戦場 (C・NOVELSファンタジア) (新書)
著者はWWIIを題材とするウォーシミュレーションゲームのデザイナであり、現在は仮想戦記小説を主なテリトリとする作家である。だが、この作品は現実社会とはまったく関係のない架空世界における戦争小説だ。技術水準はほぼ19世紀中葉、大陸国家である超大国「帝国」と海洋貿易国家「皇国」の戦争を描く。帝国がロシアであり、皇国が日本をモデルとしていることは言うまでも無い☆絶望的状況下に置かれた中隊指揮官の奮戦が1巻では描かれる。彼は殿として、友軍退却の時間を稼がなくてはならない☆佐藤節とも言われる、本筋中に途中に突如として入る、長々とした人物紹介はいつものとおりだが、今回はそれほどしつこくない。完全な架空世界にしたことで、著者はフリーハンドを得、「北海道におけるロシア軍迎撃戦」や「フィンランド的焦土作戦」を自由自在に描いている。剣牙虎兵、導術兵といった異国趣味もおもしろい。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
マンガから入るとがっかりかも。,
By まき - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 皇国の守護者〈1〉反逆の戦場 (C・NOVELSファンタジア) (新書)
コミックス版を先に読んだ口です。適度に贅肉が落とされたコミックス版と違い、少々鬱陶しいほどの設定説明が冒頭〜1/3くらいまで続くので、先を読もうとする気持ちがつまずいてしまいました。中盤移行は話に入れたので、☆3つで。
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