内容(「BOOK」データベースより)
本書では、各地域の棚田の現状と保全の取組みについて、単に景観的な記載を行うだけでなく、行政担当者や地元農家の方たちから維持管理の苦労や取組みのむつかしさなどの聞取りを行い、その実態を紹介することにより、多くの人に棚田に関心をもってもらい、支援の輪が広がるよう心がけた。さらに関心を持った人が現地を訪ねる際の案内書としても役立つように、棚田地区のみを取り上げるのではなく、よく知られている場所を出発点として書き始め、利用する交通機関や道路の号線などもできるだけ記載した。また、周辺地域から述べることにより、連続した地域としての棚田地区に抵抗なく入って行くことができるように配慮した。
内容(「MARC」データベースより)
先に「日本の棚田」を出版し、棚田の調査結果を公表した著者が、調査行の中で見て歩いて出会った人との記録、毎年変わる棚田の表情などを語る。棚田博士のエッセイ。