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百年に一度の危機から日本経済を救う会議
 
 

百年に一度の危機から日本経済を救う会議 [単行本]

高橋 洋一 , 長谷川 幸洋
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

小泉内閣そして安倍内閣の改革の司令塔として活躍し、現在は「霞が関埋蔵金」や
「政府紙幣」などの解説でテレビ・新聞・雑誌でもお馴染みの「官僚すべてを敵にした男」と、
安倍内閣時に「公務員制度改革」や年金・税制などの様々な改革の重要政策メニューを
提言していった極秘チームの一人として官僚たちと「七〇〇日間死闘した男」が、
その後の福田・麻生政権の政治・経済政策のだらしなさに、我慢できず物申す!
「財務省・日銀に飼い慣らされている証券・銀行系エコノミスト」「補正予算濫用のからくり」
「マスコミの変わらない談合体質」「官僚帝国ならではの『サラトイ』文化」など、
政策通・業界通でなければけっして分からない、霞が関と永田町そしてマスコミの裏側を
明かしつつも、「百年に一度の危機」に直面している日本国のゆくえを憂い、
今後とるべき政治・経済政策についても意見を交わし提言する。
まさしく「縦横無尽」の密談会議がいま公開される!

内容(「BOOK」データベースより)

「官僚すべてを敵にした男」と「七〇〇日間死闘した男」の最強タッグが緊急直言!不況の元凶はどこにあるのか―日本国を蝕む経済政策、官僚、日銀、マスコミ、経済学者たちを一網打尽にする。

登録情報

  • 単行本: 238ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/2/26)
  • ISBN-10: 4569705529
  • ISBN-13: 978-4569705521
  • 発売日: 2009/2/26
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 420,021位 (本のベストセラーを見る)
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
対談本はどうしても執筆本より内容が軽くなる。しかし、ジャーナリストの長谷川幸洋の力量なのか、高橋洋一の執筆本よりも内容は濃い。テーマも金融危機から麻生政権、道州制、マスコミ、財政審と広いテーマでなおかつ新しい。道州制では一般の人が持ちそうな夢を長谷川が語ると、高橋が冷静にさまざまな原理を引用して論理的に分析して説明するという構図ができている。それが理解を深め、わかりやすい。
 今と将来の日本の政治と経済を知るために役立つ本であることは間違いない。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Kouryuu
形式:単行本
『百年に一度の危機から日本経済を救う会議』と言うタイトルだが、本当は異端の元財務官僚、高橋洋一氏と、これもマスコミ界の異端児、長谷川幸洋氏の対話。
この対話を読めば、今の日本の本当の裏側が見えてくる。
国民は、この二人の対話を読んで、目を覚ますべき。
わたしたちの国、日本が、ここまで論理も倫理も無い国になってしまっている事を、感覚的に解っている人々も多いと思うが、現場を直接知っいる御両人から聞かされるのは、非常にインパクトがある。
ただ、現在の『経済危機の処方箋』を期待されている方には、むしろ、高橋氏の別の著書をお勧めする。
しかし、国民必読の書物である。
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8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
欧米の中央官僚は博士持ってるなんてザラ。大学教授も外交、経済などの計画立案にも深く関われる体制があり日本との知識レベルの違いやそれをしゃぶりつくすように利用しようという体制があるのに対し日本の幼稚な体制や環境は確かに批判に値するのだろう。

しかし、いくら批判の対象にあっても侮辱や嘲笑をしてもよいという訳にはいかないだろう。読み手の私も不快に感じたが当の中央官僚の方々は頭に来るにきまっている。そうなっては何を言っても聞く耳持たない意固地さを誘発してしまう。そうなってはいよいよ事態は動かない。何を言っても無駄。何でも言ってきたがこの通り彼は耳をかさないという徒労感からくるものなのだろうか。現実は理想通りにいかない無謬主義みたいなものを感じてしまう。

このままではいけないことは誰でも感じているがそれと同時に何をやっても無駄という空気もある。それでもやるんだよと現実に抗う牙を持つものは何だかわからない事件や疑惑で失脚させられるか社会性を根っこまで奪われるというこの国の裏ルールみたいなものをこの二人を見ていて感じる。日本を良くしたいという意志と行動がなぜか自分の立場を脅かすことになる不条理な現象に我々はどう考えてどう対応したら良いものか。

答えはある。でもその答えに向かわない。この矛盾を解くカギはこの本には書いていない。
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