出版社 / 著者からの内容紹介
講談社創業100周年企画第1弾!
最北の霊山に、みちのくの黄金郷に、夢幻のごとく、かの名刹は立つ。原日本の古層に通底する十寺巡礼。
1人の僧がもたらした1200年の法灯山寺
みちのくの黄金郷に鳴る青い鐘中尊寺
壮大な伽藍の跡と老女の舞毛越寺
薬師如来像に浮かぶ苦渋の色黒石寺
神聖な石窟と伊達家の栄華瑞巌寺
庶民が慕った、最澄の好敵手勝常寺
泥中の蓮の花のように白水阿弥陀堂
そこにあった信仰と新しい信仰本山慈恩寺
“じょっぱり”の地に立つ名刹長勝寺
北の山に死者の霊が帰る恐山
最北の霊山に、みちのくの黄金郷に、夢幻のごとく、かの名刹は立つ。原日本の古層に通底する十寺巡礼。
1人の僧がもたらした1200年の法灯山寺
みちのくの黄金郷に鳴る青い鐘中尊寺
壮大な伽藍の跡と老女の舞毛越寺
薬師如来像に浮かぶ苦渋の色黒石寺
神聖な石窟と伊達家の栄華瑞巌寺
庶民が慕った、最澄の好敵手勝常寺
泥中の蓮の花のように白水阿弥陀堂
そこにあった信仰と新しい信仰本山慈恩寺
“じょっぱり”の地に立つ名刹長勝寺
北の山に死者の霊が帰る恐山
内容(「BOOK」データベースより)
最北の霊山に、みちのくの黄金卿に、夢幻のごとく、かの名刹は立つ。原日本の古層に通底する十寺巡礼。
内容(「MARC」データベースより)
芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだ鎮魂の祈りに満ちた立石寺から、藤原三代がその全てを注ぎ込み作り上げた黄金に輝く金色堂を持つ中尊寺まで。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
五木 寛之
1932年9月福岡県に生まれる。生後まもなく朝鮮に渡り47年に引き揚げたのち、早稲田大学文学部露文科に学ぶ。その後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどをへて、66年『さらばモスクワ愚連隊』で第6回小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、76年『青春の門 筑豊編』ほかで第10回吉川英治文学賞受賞。81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学び、のち文壇に復帰。小説のみならず、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる文明批評的活動が注目されている。また、『日本人のこころ』シリーズなどにより第50回菊池寛賞を受賞、英文版『TARIKI』はアメリカで2002年のブック・オブ・ザ・イヤー(スピリチュアル部門)に選ばれ、さらに2004年、第38回仏教伝道文化賞を授与された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1932年9月福岡県に生まれる。生後まもなく朝鮮に渡り47年に引き揚げたのち、早稲田大学文学部露文科に学ぶ。その後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどをへて、66年『さらばモスクワ愚連隊』で第6回小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、76年『青春の門 筑豊編』ほかで第10回吉川英治文学賞受賞。81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学び、のち文壇に復帰。小説のみならず、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる文明批評的活動が注目されている。また、『日本人のこころ』シリーズなどにより第50回菊池寛賞を受賞、英文版『TARIKI』はアメリカで2002年のブック・オブ・ザ・イヤー(スピリチュアル部門)に選ばれ、さらに2004年、第38回仏教伝道文化賞を授与された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)