マニアネタ満載のかしみーるさん。
読者を置いてけぼりにするボケキャラの独走(しかもまともにツッコミを入れるキャラがいない)スタイルが最大の魅力なだけあって、細かい部分のネタには何度も読んで初めて気が付くようなことが多いです。
その、「わかる人」のためのネタの中には児童ポルノや同性愛に関する風刺的なネタも結構あります。
といっても、某掲示板群内において、冗談で常識とされているようなネタを、常識と信じ込んでいるかのように演じて書き込むのと同じように、ナオコサンという媒体が真顔で発言しても明らかに冗談だとわかるので鼻につくことはないです。
ところでこの二巻では、一巻が話題を呼んだために連載が固定化した(あくまで推測)のが原因かと察しますが、ある程度はこっち系の漫画のテンプレート的な展開を取り入れ始めています。
あの、いきあたりばったりな、各話の展開に何の統一性もない感じが、この漫画の「独走」性を生かせているように感じていたので、それが十分に発揮されなくなったら残念だなと思います。
ちなみに、ロリクロックは○本の3人と思われる幼女が雇われているようでした。