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白骨の語り部 - 作家六波羅一輝の推理 (中公文庫)
 
 

白骨の語り部 - 作家六波羅一輝の推理 (中公文庫) [文庫]

鯨 統一郎
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

死後一年が経過した女性の白骨死体が発見された。だが、昨日、彼女は生きていた!? 民話の郷・遠野の旧家を舞台に忌まわしき惨劇が……。作家探偵・六波羅一輝が謎に挑む! 長篇書下し推理。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

民話の郷・遠野の山奥で死後一年が経過した白骨死体が発見された。DNA鑑定の結果、遺体は旧家に暮らす美しき四姉妹の次女のものと判明するが、遺体発見の前日まで彼女は生きていた!?ミステリ作家・六波羅一輝が遠野の伝承を繙き、呪われた旧家をめぐる惨劇の真相に迫る!作家・六波羅一輝シリーズ開幕。

登録情報

  • 文庫: 377ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2009/10/24)
  • ISBN-10: 4122052149
  • ISBN-13: 978-4122052147
  • 発売日: 2009/10/24
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 89,705位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
なんだか、10分見ただけで犯人がわかってしまう2時間サスペンスみたいでした…。元気と若さと酒だけがとりえの頭の軽そうな女編集者も、テレビを見ているよう…。本格好きな読者には簡単すぎるトリック、ちょっとがっかりでした…。舞台はいいんですが、底が浅い…。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By telaco
形式:新書
「いつ面白くなるんだろう?」と思いながら読んでいたのですが……

何度も楽しませてもらった作家さんだけに、本当に同じ人間が書いた話なのか? という疑問を感じるほどの、この手ごたえの無さ。残念です。

要素のひとつひとつだけ見れば、いかにも「鯨」と思えないこともないのですが……

最後の最後まで、トリックと呼べるほどのトリックも無く、ミステリーファンならずとも当たり前に思いつくような仕掛けにいつまでもいつまでも気づかない主人公たちに対して、イライラしっぱなし。

読み終えて、残ったものは、ストレスだけでした。

デビューからの鯨好きとしては、正直「なかったこと」にしてしまいたい一編です。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
この作者の本を読むのは初めてだが、よくこんなレベルの作品を出すものだと感じた。

「普通なら最初に考えつくだろうが」という身元に関するトリックや、

必然性のかけらも感じられない主人公と女性編集者のどたばた、

犯人特定や動機解明の論理的な説明のない無意識状態の自動書記での解決、

どこをとっても薄っぺらでチープとしか言い様がなく、はっきり言って

「金返せ!」が正直な感想。

こんなレベルの作品を受け取る担当編集者の程度にもあきれる。

星0の評価がないのでしかたなく1個
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