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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ふわりとした優しい話。,
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レビュー対象商品: 白衣と意外性の研究 (ティアラ文庫) (文庫)
製薬会社に勤める主人公と、同僚の後輩。ふたりの関係は、意外な形から始まります。製薬会社に勤めているというから、こういう薬もありなんでしょうか? まったく理系から遠いのでわかりませんが、「それもありなのかな?」と多少首をかしげる形で結ばれるふたりですが(笑) ふたりがカップルとして、ああでもないこうでもないと試行錯誤しながらつながっていく、その過程がとってもほわほわしていて、いいです。仕事が忙しくて会えないとか、会ったら会ったでとりあえず、ってどうなの? とか、そういう、よくありがちな、でもカップルにはきっとある、もどかしい感じがいつまでも読んでいたいと思わせる優しい文章で書かれていて、スムーズに読めます。この小説の魅力は、そのふわりとした文章だと思います。 また、このふたりが「理系カップル」だというのも目新しいところだと思いました。主人公が理系の舞台で仕事に生きる女で、彼氏のほうが「会いたいよぅ」と嘆く、情けないところも魅力です。(本当にこういう男が彼氏だとうっとうしいかもしれませんが、小説として読むぶんには、かわいらしくて魅力的です) このお話はふたりの関係の終結まで書いているので、続かないのかな、と思いますので、こういう文体での優しくかわいらしい物語をまた読ませてほしいと思いました。
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
・・・三昧,
By ψ (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 白衣と意外性の研究 (ティアラ文庫) (文庫)
魅力のあるキャラクター2人だと思います。(というか、2人以外ほぼ出てこないです。)それにしても。 やりすぎかなぁ、と。 いくらキス以上が売り文句の当文庫でも、延々…えんえんと、ひたすらしています。 短編集のような構成で、元々それぞれの章毎に刊行していたらしい?です。 各章を単独で読めば楽しいとは思います。 一気に読むと、だんだんと冷静になってくる自分を感じて哀しくなってきます。 読まれる方は、何回かに分けて読み進めることをオススメします。
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