線香にこれほどの違いがあるとは思いもよりませんでした。我が家では13年前に亡くなった父の葬儀や法要で頂いたお線香がいまだにたくさんあり、順番に出して使っております。ところが、さまざまな商品を使ううち、あることに気がついたのです。最近では香りの少ないもの、煙の少ないものなど、さまざまな工夫が施されたものがありますが、それには結局古来からの技法や成分とは違う「余分」な何かが加味されているのでしょう。そういうお線香は、燃えている途中で燃えカスが香炉の外へ倒れ、火の心配が尽きないのです。でも、この香樹林を使い始めた時、まったく最後まで燃えカスが香炉の外に倒れないことに気がついたのです。そのため線香をつけたままにしておいても火の心配がいらず、安心してその場を離れることが出来るのです。それに香炉の周りが線香の燃えカスで汚れないこともありがたいことのひとつです。ところが、13年前に頂いたその香樹林も残り少なくなり、PCで検索してみたところ、多分13年前に頂いたご贈答用と同じものであろうと思われるこの香樹林を見つけたのです。さっそく注文するにあたり、皆様にもお線香が商品によってこれほどまでに違うものであるということを知って頂きたく、これを書いてみました。
レビューを書くのは初めてです。