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内容紹介
白川静(1910-2006)は、漢字の始原を訪ね、本来、文字には神につながる力があるといった斬新な見方を示した。その成果は『字統』『字訓』『字通』の字書三部作等にまとめられ、文化功労者に選ばれ、文化勲章を受章しているなど高く評価されている。独自の編集技術と博識で知られる著者が、白川静の〈文字それ自身がもっている世界観〉に注目し、白川学への道しるべを立てたのが本書である。白川静への初めてのかつ格好の入門書であり、それと同時に、日本語の豊かさと深さを教えてくれる内容となった。甲骨文、金文等の文字資料を組み込み、地図、写真、年譜を加えるなど、初心者でも読みやすい本になっている。 続きを読む |
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